【YouTubeで配信中!】「輝く保育者のコミュニケーションスキル34」第3章3第「情報は自分からこまめに発信する」
「これどうなってるんだろうね?」
「だれか聞いてる?」
「あっ・・・」
~自分が聞いたとしても、
チームのみんなが知らないと、困ってしまうことも。
どこまで声を掛けたらいい?
気を遣いすぎて混乱を招くことーーー
いろいろありますね。
ポイントは
・今どこまで進めています
・どういった状況です
~と、声に出して発信すること。
ご自身が発信するほど、周りの人からも教えてもらえたり
声を掛けてもらえる機会が増え、好循環につながっていきます。
行き違いをなくし、スムーズなコミュニケーンを取るために
必要な事、一緒に考えてみませんか?
第3章:保護者とのきずなと信頼関係を深める保育コミュニケーションスキル について
~その中の第3講、「情報は自分からこまめに発信する」をお届けいたします。
こちらから▼