「見る」「動ける」保育者研修 その後の声をいただきました
こんにちは、
保育コミュニケーション協会 松原です。
先日の「見る」「動ける保育者研修」を受講された方より、素敵な感想をいただきました。
翌日から「
見える景色が変わりました」。 そして「見てたのに見ていない〜」
見方が足りなかった時や事柄に、
自分で気付けるようになりました。 例えば、子どもに何かあって、
先輩が対応された時。
あっ、少し前、自分はそこに視線を向けてたのに気付けなかった!
子どもの行動の予測が足りなかったと、
すぐに「自分で」振り返れるようになりました。 これはわたしにとっては大きな進歩です。
そういう見方ができるようになると、
保育の中でも意識を持って向き合い、動こう! という
前向きな気持ちに変わってきました。
なかなか結果は出ませんが、以前ほど、
どんよりで重い気持ちや、息苦しさも減って、仕事が出来ています。
一歩ずつ地道に進んで行こうと思います。たくさんのWordも頂きました。
「空気感」「雰囲気」「アイコンタクト」「チームワーク」
「エピソード」「プロデュース」…
順不同ですが、日々保育中にふと思い出し、活用してます。
素敵ですね!
こういった姿勢や意欲は、必ず現場の保育者に伝わっていると思います。
そうすると、もっと応援したい、引き上げてあげたい、一緒に頑張ろう・・・!
~そんな気持ちになれるんですよね。
こちらの「見る」「動ける」保育者研修、
本日午後の回もギリギリ参加できますので、よかったらご活用ください。
本日午後の回もギリギリ参加できますので、よかったらご活用ください。