忙しさに追われるなかで…【保育コミュニケーション協会カトレア会】レビュー

本日は、保育コミュニケーション協会 オンラインサロン カトレア定例会

忙しさに追われるなかで、表面的には楽しそうだけど実はお互いに腹が割れず、疲弊した雰囲気の園

今月のテーマは、「忙しさに追われるなかで、表面的にはわいわい楽しそうだけれどもじつはお互いに腹が割れず、疲弊した雰囲気の園」
このテーマを入り口に、いくつかお邪魔させていただいた中で共通する先生たちの声や事前アンケートの〈密かな訴え・背景〉にあるシステムや転換のポイントを読み解いていきました。

それぞれのメンバーの

  • 現場で起きていること
  • 聞こえる声
  • それぞれの心の動き
  • 人を変えて起きてくる出来事

その背景にあるシステムに思いを馳せ、ワークを体験する中でそれぞれにとっての必要な気付きや発見がありました。

そして最後は、大爆笑で幕を閉じるカトレア会となりました。
出てくる声やシステムの中に、共通のテーマが浮かび上がってきますね。
濃厚な時間に感謝です。

 

参加者の感想を一部ご紹介します

何気なく発言した言葉の中に、私自身、気が付いていないことがあったこと。
それは、本当は触れないでいて欲しい、その部分に目を向けたくない、という思いがあったことに後で気が付きました。
じっくり味わうことで、怯えたり、怖く感じていても、ぶれない自分がいたこと。
コーチングを受けてすっきりとした気持ちになり、それが笑いを取るような展開になるとは思わず、楽しい時間となりました。

 

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