あなたの体験に「共に居る」~コーチングアドバンスコース第5回目
こんにちは、保育コミュニケーション協会 松原です。
コーチング筋トレコースあらため、アドバンスコース 第5回目「共に居る」をオンラインにて開催いたしました。
コーチングのアプローチでは 明るく、理想へ広げて、未来へ向けて・・・といったポジティブなアプローチが多い中で、今回のテーマは、さまざまな体験・感情と「共に居る」という、一見 地味なもの。じつは、スキルを活用したい・役に立ちたい・答えを見つけてほしい・・・といったコーチ側のエゴを横に置いて 「クライアントは答えを持っている」という点にコミットし、深く寄り沿いつづける 難易度の高いコーチングでもあります。
「混乱した・・・!」「難しい!」「光を感じる」
ーーーさまざまな声とともに、日常に生きるとても心強いテーマが幕を閉じたのでした。
参加者の声を一部、ご紹介いたします
それでは、実際に参加された方の声を一部紹介いたします。
ご感想
共に居ることの大切さ。いろいろな場面を一緒に味わえることができたらいいな。
奥深さまで聴くことの難しさを体感したので、筋トレしようと思いました。
毎回、ネリネリの愛情たっぷりつまっているレジュメをいただきありがとうございます。振り返りをしてもう一度愛を感じます。