保育の現場を変える!保育コーチングベーシックコース 2期 募集中
2025年3月スタート!自宅で学べる、日常を豊かにする保育コーチング。あなたの保育スキルを次のレベルへ。
大好評の保育コーチング ベーシックコースがリニューアルして、2025年3月よりスタートいたします。
「子どもや保護者ともっと深く関わりたい」
「職場の人間関係を良くしたい」
「日々の忙しさに追われて、どうしたらいいかわからない」 そんなモヤモヤを抱えている方、いませんか?
この講座は、保育に特化したコーチングを学ぶことで、 子ども・保護者・同僚との関わり方がガラッと変わる実践型のプログラムです!
なぜ今、保育コーチングが必要なのか?
1. 後輩指導に悩む主任やリーダー
- 課題: 「後輩が自発的に動かない」「伝え方が分からず、指導がうまくいかない」
- コーチングの効果: コーチングを通じて、後輩の成長をサポートする方法を学び、「見て盗め」ではなく、具体的な指導方法を身につけることができます。
2. 職場の人間関係に悩む保育士
- 課題: 「同僚や上司とのコミュニケーションがうまくいかない」「チームワークが取れず孤立している」
- コーチングの効果: コミュニケーションスキルを向上させ、職員同士の意見交換や連携がスムーズになり、職場全体の雰囲気が改善されます。
3. 子どもとの関わり方に迷いがある保育士
- 課題: 「子どもの発達段階に合わせた対応が分からない」「トラブル時に適切な対応ができない」
- コーチングの効果: 子どもとの対話や観察力を深めることで、発達段階に応じた適切な対応ができるようになります。また、トラブル時の振り返りや改善にも役立ちます。
4. 保護者対応に苦手意識を持つ保育士
- 課題: 「保護者と本音で話せない」「意見が食い違ったときにどう対応すればいいか分からない」
- コーチングの効果: 保護者との信頼関係を築き、本音で話し合える関係性を構築するスキルを身につけられます。
5. メンタルケアが必要な保育士
- 課題: 「ストレスが溜まりやすい」「業務量や責任感で心身ともに疲れている」
- コーチングの効果: 自己理解とストレス管理の方法を学び、心の健康を保ちながら働けるようになります。これにより離職率も低下します。
こんな方にオススメです
- 子どもの可能性を最大限に引き出したい保育士
- 保護者とより良いコミュニケーションを取りたい方
- 職場の人間関係を改善したいリーダー
- 自己成長を目指す全ての保育関係者
コーチング実践後
- 保育士の自己成長促進:毎月一度の個別コーチングセッションを通じて、職員一人ひとりの悩みや課題を解決。結果として、職場全体の雰囲気が改善され、保育士たちのモチベーションが向上しました。
- 目標達成への意識改革:「聴く力」を活用した会議運営で、職員間の意見交換が活発化。チーム全体で目標達成への意識が高まりました。
- チームワーク強化: 職員間のコミュニケーション改善で協力体制が整い、一体感ある運営が可能になりました。
- 離職率低下: 働きやすい環境づくりとメンタルサポートにより、人材定着率が向上しました。
保育コーチング5回講座になります。
どうぞお役立てください。
詳細、お申込みはこちらからどうぞ
https://hoiku-communication.com/schedule/coaching_onine_info/
担当講師:松原美里
北海道網走市生まれ。横浜女子短大 保育科を卒業。保育士資格・幼稚園教諭二種免許取得。 横浜市の保育園~川崎市の児童養護施設にて保育に携わる中で、子どもにとって大切な存在である親のサポートの必要性を感じ、退職。 「大人が輝く背中を見せる」ことの重要性を感じてコーチング(米国認定コーアクティブコーチ資格)・心理学・NLPを学び、2007年よりUmehanaRelationsを設立する。 保育の視点を子育て支援に生かすAllAbout「育児の基礎知識」ガイドのほか、子育て支援講座、監修・三幸学園千葉校にて、保育原論・児童心理学等を担当。
大阪での虐待事件の背景に、「一番近くにいる保育士にこそ、コーチングを役立ててもらいたい」と、2008年より保育士向けコミュニケーション講座を定期的に主催。 幼稚園での保護者対応研修・広島での保育士研修・島根県での再就職支援講座等を皮切りに、講師としての活動を開始する。
2011年~2016年までエクレス保育園~認定こども園エクレス保育園部施設長。2019年より保育コミュニケーション協会 代表。保育士キャリアアップ研修マネジメント等担当。