【自分と向き合い、生きることを通して 人を支える土台を耕す】
「コーチング、学んだけれども
その後 これでいいのかよく分からなくなってきた…。」
〜コーチングは技術なので、
日常の中で次第に自己流になってきてしまうという課題が。
定期的に継続トレーニングをすることで、定着につながります。
「つい、自分の気持ちやアドバイスが言いたくなり、
コーチングでは無くなってしまう」
〜大切にしている、思いのある人にほど
想いが溢れてきてしまいますよね…。
「間が怖くて、つい話してしまいます…。」
〜たしかに…質問を間違えたかな?と不安になってしまったり、
いろんなことが起こりますよね。
保育コーチング ベーシックコース 受講を終えた人のための
次なるステップ、 コーチング アドバンスコースを
八月末よりスタートいたしました。
今回は、第一回ということで、 これまでの振り返りとともに
自分の可能性を留めてしまう声の捉え方について
デモセッションとワークを通じて深めていく時間となりました。
参加された皆さんは、
これまで向き合ったこともない自分との遭遇に
衝撃を受けられた様子。
じつは、混乱はコンフォートゾーンから踏み出すための
大切な一歩になります。
恐れとともに未知の可能性へ向けて進む みなさんを
しっかりとお支えさせていただきます。
これから8か月、みなさんの輝きが増していくことを
楽しみにしております。