「気になる子の保護者と一緒に子どもの育ちを支えていくために」動画UPのご報告
村松真妃さんにお話しいただいております
「気になる子の保護者と一緒に子どもの育ちを支えていくために」
大事なことは…
「先生同士で焼きもちを焼かないこと!」だそうです。
たしかに焼きもちを焼いてしまうことって、ありますよね。
「私が担任なのに…!」
「あの先生にばかり話している」
~」など。
実はそれ、こちら側の課題かもしれません。
人それぞれ、話しやすい人って居ますよね。
ぜひ、【保護者が話したい人】に話をさせてあげてください。
ぐうたら村の様子そのうえで、園全体で徐々にスライドを。
「園として、子どもを見ていきますよ!」
~というように、役割・出番を園全体で、園というチームで見ていきますよ!という姿勢を示していけるといいですね。
家庭と私たち(園)とは車の両輪と捉えてみませんか?
「一番わかっているのは、ママたち。ご家族が一番のこどものプロですよ」
~だから、教えてくださいね、と。
くれぐれも園が上にならないように!
「お母さんたちがいてこその私たちですよ」
…という姿勢で連携を図ってくことがポイントとのこと。
その際ぜひ、子どもの得意なこと・強みに焦点を当てた伝え方でお話をしてみてくださいね。
【やり方を相手に合わせて、相手が受け取りやすくなるための工夫を】
▼ 詳細は、動画をご覧下さい。