主任の役割とは?~現場と役割のはざまで──主任という「架け橋」が、園の体温を決める
いつも現場の最前線で子どもたちと向き合い、同時に職員一人ひとりの様子にも気を配ってくださっている主任さん。
いつも本当に、お疲れ様です。
現場の保育にも入りながら日々の業務に奔走する中で、ふと
「私の役割って、本当は何なんだろう?」
と立ち止まってしまうことはありませんか?

Contents
板挟みの中で、孤独を感じること
園長からは運営の指示が下りてきて、現場の先生たちからは日々の困りごとや不満が寄せられる。
園長の言うこともわかるけれども、現場の葛藤もわかる…。
その板挟みの中で、まるで出口のないトンネルにいるように途方に暮れること、孤独を感じることもあるかもしれません。
でも、今のあなただからこそできる、「大切なお役目」があるのです。
「両方の景色が見えていること」こそが、最大の強み
あなたは今、「現場の保育もしたいけれど、管理もしなければならない」という葛藤の中にいるかもしれません。
実は、その「両方の景色が見えていること」こそが、主任としての最大の強みです。
▽ 主任の役割1:園長と現場をつなぐ「翻訳者」
園長が見ている「園の未来」という大きなビジョン。それを現場の先生たちが明日からできる「具体的な一歩」に翻訳して伝えること。それが主任の役割です。
逆に、現場で起きている小さな感動や苦悩を、意味のある言葉として経営層に届ける。あなたが間に入ることで、園の中に一本の温かい血が通い始めます。
▽ 主任の役割2:先生たちの心を耕す「伴走者」
主任の仕事は、決して「正論で人を動かすこと」ではありません。
「最近、表情が硬いな」「この先生、悩んでいるかも」という小さな変化に気づき、そっと寄り添うこと。
あなたが現場で一緒に喜怒哀楽を分かち合いながら見せる「保育へのまなざし」そのものが、後輩たちにとっては何よりのお手本になります。
▽ 主任の役割3:安心できる「場」を作るファシリテーター
誰かがミスをしたとき、意見がぶつかったとき。それを裁くのではなく、「どうすれば次はうまくいくかな?」と一緒に考えられる空気を作ること。
主任であるあなたが「完璧でなくてもいい、一緒に成長しよう」という姿勢でいることで、先生たちは安心して子どもたちに向き合えるようになります。
あなたの「もどかしさ」は、成長の証
「もっとこうしたいのに、できない」
と感じるのは、あなたがそれだけ保育を、そしてこの園に思いを寄せているからなのではないでしょうか。
「もっと一人ひとりの先生と、じっくり話す時間が欲しい」
「もっと保育の質を高めたい」
「もっとチームをまとめたい」
そんな思いがあるからこそ、今の現実とのギャップにもどかしさを感じるのです。
でも、そのもどかしさは、あなたが成長している証でもあります。
もし、何も感じなくなってしまったら、それは成長が止まっている時です。
もどかしさを感じているということは、あなたがまだまだ前に進もうとしている、ということなのです。
自分一人で背負わないでください。
あなたが現場で子どもと笑い、先生たちの声に耳を傾けているその時間は、着実に園の質を高めています。
主任という役割は、誰かをコントロールする力ではなく、周りの人の可能性を引き出すための「扇子の要」のようなもの。
今のあなたがいるからこそ、救われている子どもや先生が必ずいます。
今ここに立ち続けていることに、どうか誇りを持ってくださいね。
共に学び、重荷を分かち合いませんか?
もし今、「頑張っているけれど、もう少し具体的な関わり方のヒントが欲しい」「他園の主任さんはどうしているの?」と感じているなら、一歩外の世界へ触れてみるのも一つの手です。
「主任のためのマネジメント研修」では、同じような悩みを抱える仲間と共に、主任としての「あり方」を整える時間を大切にしています。
現場を大切にしながら、どうすれば自分も周囲も活かせるマネジメントができるのか。
ワークや対話を通じて、明日からの景色が少し明るくなるようなヒントをお伝えします。
一人で抱え込まず、一緒に
主任という立場は、孤独を感じやすい立場です。
園長には言えないこと、現場の先生たちにも言えないこと。
そんな思いを抱えながら、一人で頑張っている主任さんは、たくさんいます。
でも、一人で抱え込まないでください。
同じような悩みを抱えている仲間がいます。
一緒に語り合い、支え合いながら、「あなたらしい主任のカタチ」を見つけていきませんか?
日時:2026年2月7日(土) 10:00~15:00
※2026年2月12日(木) 13:00~17:00にも同じ内容で開始いたします。
平日参加ご希望の方はこちら
場所:ご自宅からオンラインツール:ZOOMにて
アクセス方法:お申込みの方にお知らせいたします。
過去の受講者の声をご紹介します
受講者の声①
受講者の声②
受講者の声③
園では行っていな
自分の園ではどのような形であれば行えるのか
受講者の声④
日時:2026年2月7日(土) 10:00~15:00
※2026年2月12日(木) 13:00~17:00にも同じ内容で開始いたします。
平日参加ご希望の方はこちら
場所:ご自宅からオンラインツール:ZOOMにて
アクセス方法:お申込みの方にお知らせいたします。


