9月16日開催 保育コミュニケーション協会お話会のご報告

9月16日に、保育コミュニケーション協会 お話会を開催いたしました。
最初に司会から始まりの声をいただきスタートした2時間の様子を、
簡単にご紹介させていただきます。

1.はじめに
~松原より書籍化への思いとして、
保育者として現場で葛藤をしてきた中で感じたコミュニケーションの重要性と
糸口を模索するうちに私自身が救われた“コミュニケーションスキル”が
現場で日々向き合っていらっしゃる皆さんのお役に立てれば…という思いから、
研修の中でやってきたことを本にまとめさせていただいたことを、
お話しさせていただきました。

2.書籍化に向けて
~こちらでは、こんぺいとぷらねっと茂木立みどりさん・鈴木麻由美さん・
イラストレーター かまたいくよさん から、本が完成に至るまでの流れについて
ご紹介をいただきました。

3.井上さく子先生・本間直人先生・松原美里のパネルトーク
松原の講師の師匠である本間直人さんと、保育の尊敬する大先輩である井上さく子先生にご登場いただき、コミュニケーションやチームワークにおいて大切なことについて、素朴な疑問にお答えいただく形で進行させていただきました。

<印象に残ったキーワードをいくつかご紹介>

・役割化したモチベーションの上がらないチームと、
楽しく前に進んでいくチームの違いとは?
・やってよかった!一緒に喜び合う体験がチームの絆を作る
・保育は子どもを真ん中に、見えない手つなぎチームで
・実家のような職場
・しかける・そそのかす!?

4.グループディスカッション・会場のみなさんとのシェア
~ここまでのお話を聞く中で、気づきを猛烈にノートに書き留めるみなさん。
それぞれの感じたことを語り合っていただく時間を持ちました。

 

<その後のシェアから生まれた名言たちは、こちら>
・「一緒にやっていきたい」と感じさせるリーダーの在り方が重要なカギを握る
・ご縁から機会やチャンスが生まれる

・園長のカラーが様々でまとまらない!?違いを生かしあうことでカラーが生きる

5.交流タイム
~お話を聞いている中で気になった方・話してみたかった人とどんどん出会って
つながりあっていただけるように・・・という願いを込めての交流タイムは
大盛り上がりでした!

6.Q&Aタイム
その後、皆さんからの素朴な疑問にお答えする時間をもうけさせていただく中で、

・現場と上司の架け橋をかけるには?
・倦厭されてしまう保育者と一緒に仕事をしていくには?
~といった質問が上がりました。

素敵な場を作ってくださった皆様、ありがとうございまいた!

<参加者の声を一部ご紹介します>

“保育は手つなぎチームであるということがとても印象に残りました。”

“お話会の他、グループのシェアもよかったです。
すごくアットホームなあったかい会で来て良かったです。
名刺交換タイムもありがとうございました。”

“パネルトーク、とても勉強になりました。色々な方のグループのお話、
自分のグループの方のお話が聞けてとても勉強になりました。”

“始めて職場以外の保育士さんとお話する機会ができました。
日々感じていた事を皆さんも感じていらしたことが判り、安心しました。”

“子どもを中心に、職員同士の喜び合いを大切にすることが大事なんだな!と思いました。”

“コミュニケーション、大切だなと改めて感じました。
どう話を切り出せば…と思ってしまいますが、まずは「ありがとう」を大切にしていきたいと思いました。”

“保育士とは奥深い職業だと思いました。
横のつながりがどれだけ大事であるかを感じました。
保育士とのコミュニケーションだけでなく園長との繋がりも大事なような気がします。
相談できる先生がいるから子ども達中心にできるのではないでしょうか。”

“みなさんそれぞれの思いと松原先生への思いとかがあって参加されているんだなあと温かい気持ちになりました。”

“さく子先生の「しかけ」という話が印象に残りました。どうやっていくか?は保育者や子どもたち次第だけれど、
きっかけはココからなんだなというのが印象的でした。
「気になる」⇒「気にかける」「同じことができないのではなく、あきらめる。違いからどう作るか?」”

“美里さん、さくこ先生、本間先生、3人のお話でテーマが何十倍にも広がって、楽しい時間でした。
明日からの日常に生かしていきたいと思います。”

“チームワーク、信じるこ、横のつながり、喜びあう、手つなぎ、みんな違っていいんだ~たくさんの言葉をいただきました。
みんな子どものことが大好きなんですよね。
和やかな雰囲気の中で、様々な悩みごともポジティブに、そして、心を開いて不足を補い合えるように努力したい、と感じました。
きれいごとだけではすまない。ことを受け入れてくれる場所で良かったです。”

“見えない手つなぎの輪を自分自身、どこまでできていたのか、考えさせられました。
保育士同士でも伝えることができていなく「いいのかな?」思うことが多かったですが少しずつ、言葉にしていきたいと思いました。
子どもに対しても、みんなに違うと思って保育を心がけたいと思いました。”

“認、信、任、見えない手つなぎのお話しが印象的でした。”