どこまで踏み込んだらいい!?ショートステイという方法も…!?要保護児童への保育現場のかかわりVol.2

「あの子のこと、気になる…」

そう思いながらも、オロオロするばかりで何もできない自分がもどかしい。そんな経験はありませんか?

要保護児童への保育現場のかかわりについて、第二弾の動画を公開しました。

第一弾はこちらから

知られていない支援の仕組み

子ども家庭支援センター(こかせん)には、ショートステイをはじめ、実はあまり知られていない素晴らしい機能が存在します。

でも、いざ目の前のケースに向き合ったとき、こんな疑問が浮かんできませんか?

「このケースは、どこまでつないだらいいんだろう?」
「ご紹介や案内はしても、それ以上何ができるんだろう?」

保育園としてできること、保育士としてできること

保育園って、どこまでできるんでしょう?

一保育士としてできることは?
施設長としてできることは?

今回の動画では、それぞれの体験談をもとに、こうした問いについてお話ししています。

あなたの職場の明日の一歩が、ご家庭の未来への一歩に

完璧な答えはないかもしれません。それでも、一歩踏み出すことで、子どもたちやご家庭の未来が少しずつ変わっていく。

そんな可能性を信じて、できることから始めていきたいですね。


11月のクローバーラウンジでは、「地域との連携どうしていますか?~保育の現場から見える地域の距離~」をテーマに、さまざまな方の取り組み事例や声をもとに対話をしていきます。

🍀雰囲気を体験できる「クローバーカフェ」(初回無料)はこちらから
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あなたの新しい一歩を、私たちも一緒に応援させていただきます。

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