自分と向き合い、相手を受け入れ思いを引き出しながら未来を目指す~コーチングオンライン実践 7月スタート第1回目、終了!
保育コミュニケーション協会 コーチングオンライン実践四回コースが始まりました🎉
保育をしていく上で要となるのがコミュニケーション、
活かし方を見つけると、
思いが行違うと辛さや孤独感・もどかしさにつながっていくことがありますが、
自分と向き合い、相手を受け入れ思いを引き出しながら未来を目指す中で、
可能性が広がっていきます。
今回は、その1回目。当日の流れは以下の通りです。
1. コーチングとは
コーチングが役立つ場面
クライアント体験によって磨かれるアンテナ
2. デモ~振り返り
普通のおしゃべりとコーチングのちがいとは?
3. 日常で役立つ4つのエッセンス
①認知
②問い掛け
③反映
④観察・フィードバック
4. 実践チャレンジ
・話し手(クライアント)
・聞き手(コーチ)
・オブザーバー(セッション後にフィードバック)
5.質疑応答
6.明日への一歩
みなさん、輝く原石を内側にお持ちです。
相手も自分も輝くコミュニケーションの土台を作りやすくなっていくんですね。
気付いた瞬間、きらめく笑顔が空間にあふれたのが印象的でした。
さっそく感想にも、
受講者同士のSLACKにも気づきのコメントがきらめいておりました。
これからの3か月が楽しみです!
美里先生プロデュースの企画は毎回パワーを頂きます。
また明日もがんばろ!!と引き上げて頂けることを感謝しています。
コーチング!!始めて良かった。
何年かかるか先は見えないほど、深く難しそうですが、
物の見え方がきっと違ってくる!と信じています。次回も楽しみです。
zoomでここまで濃ゆい研修が受けられるとは思いませんでした。
会場にいるかのようでしたし、上席の先生方とのお話を聞けることでも勉強になりました
コーチング研修で癒されました。
多分、相手の情報がこの場の表情、声、言葉でしかないので
フラットな気持ちでお話しが聞けたから伝わるものがダイレクトだったように思います。
どんな人にも、そうゆう姿勢でお話しできたらなぁと感じました。
クライアント役、コーチ役、オブザーバー役になってみて実践してみましたが、
コーチ役が一番難しかったです。
クライアントの話をつないでいく言葉掛けが出てこず、
クライアントの話が一段落すると沈黙してしまうことが何度かありました。
話が止まるとどんな言葉掛けをすればいいのか分からず、意味不明な質問を返すこともありました。
ポイントの表情や言葉をキャッチしてそれを言葉に直していくことが本当に難しいです。
脳の筋トレ、すごく疲れましたが、リフレッシュにもなります。
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