認定ファシリテーター講師育成講座 第0期 受講者の声 

保育コミュ人ケーション協会ではファシリテーター型の講師を支援することで
受講者が主役となり、保育現場から笑顔が広がる
本質的なアプローチを身に着けることを支援しています。

ファシリテーターって何だろう?詳しくはコチラ

第0期は昨年の5月よりスタートし、12月終了にしたところです。
そして現在は昨年10月にスタートし、今年3月終了予定の第1期を開催しているところです。

今回は第0期受講生で、今年から認定講師として
共にセミナーや講座を受け持って頂くことになった
上野里江さんの受講の感想を紹介したいと思います。

以下、上野さんの声です

―受講前の気持ちは?

私自身、保育士さんをサポートする講座を開催したいと考えていたのですが、
何をどうしたらいいのか分からず、自分にできるのかな?という不安が大きかったです。

―受講を決めた理由は?

一番は、できるかできないか?より、やってみたい!と思ったから。それは、「講座を受ける人が主役」という
松原さんの講座や研修の在り方に共感し、私もファシリテーターとしてのスキルを身につけたいと思ったからです。
プログラムの内容もとても具体的で、講座を開催するために大事なこと、知りたいことばかりだったので受講を決めました。

―受講する中での変化は?

今まで自分が受けてきた研修が、心に残らない理由が分かりました!
学びの場がとても心地よく、一緒に学ぶ方々との交流も楽しく刺激的で、
まさにファシリテーションとはこういうことか!ということを身をもって実感しました。

―印象に残っていることは?

最後のプレゼン~フィードバック
学んだことを実際にやってみる、というのは最強の学びだと思いました。
愛のあるフィードバックをたくさんもらって再チャレンジしたことは、自信に繋がっていると思います。

―終えてみて

とても実践的で講師としての大切な学びが詰まっていて、受講してよかったなぁ~と思っています。
今も講座のレジメを何度も見直しています。

―検討されている方へ

受講者が「楽しかった」と感じる講座をつくりたい!と考えている方には特におススメです。
ZOOMと実践というプログラムも時間が取りやすく、良かったです。
伝えたい、より良くしたい、という思いをファシリテーターとして実現しましょう!


とても嬉しいお言葉の数々です。
今後も保育コミュニケーション協会では保育者が笑顔でお仕事を続けられるよう
様々なコミュニケーションのヒントをお届けする講座等のイベントを日本各地で開催するべく、
一緒に保育の現場を盛り上げる講師の育成にも力を入れていきたいと考えています♪

ご興味のある方はコチラから♪

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