バリで見つけた新しい世界 「それぞれのstorysシェア会開催のお知らせ」ご一緒しませんか?
保育コミュニケーション協会主催による
「バリ3Days(2025年8月17~19日)”それぞれのstoryシェア会”」を開催いたします。
この企画は、今井愛さんとのお話会がきっかけで始まりました。
コロナが落ち着いた2024年がきっかけです。実際に愛さんを訪ねてバリへと向かった3Days企画。
そこで愛さんに迎えていただいた私たちが出会ったのは、想像していた以上に温かい人々でした。
Contents
バリで出会った心温まる人々
愛さんを通じて出会ったのは
- 地元のお料理を丁寧に教えてくださるママ
- 神様のお清め用の美しい衣装を貸してくださった方
- 日本から移住してバリで麹料理屋さんを営んでいる方
- 地元の幼稚園の先生や子どもたち
- 愛さんの工場で働く若いスタッフたちの笑顔
単なる旅行では絶対に出会えない、土地に深く根ざした関係性がそこにはありました。
その時にいただいた「また来年来てね!」という温かい声に魅力を感じ、今年は雅子リーダーがバリへと渡りました。
再会の喜びと深まる関係性
雅子リーダーがバリで体験したのは、2年目だからこその特別な感動でした。
そこには、再会の喜びと共に、より深まる関係性ゆえの時間の速さや名残惜しさがありました。
「もっともっと、じっくり関わりたい!」
そう突き動かされるような人とのつながりの中で、雅子リーダーは日本の今や文化、その素晴らしさにも気づくきっかけを得たそうです。
それぞれが見た世界、それぞれのドラマ
シェア会では、バリで過ごす中で気づいた3人それぞれの体験をお聞きします。同じ場所、同じ時間を過ごしていても、見えた世界の中にはそれぞれ異なるドラマがありました。
参加者それぞれが持ち帰った気づきや発見は、きっとあなたの日常の見え方を変えるヒントになるかもしれません。
一回限りの体験ではない、継続する交流
昨年と今年の経験を通じて、私たちが改めて感じたのは「関係性を積み重ねていくことの大切さ」でした。
バリ企画は、単発の旅行企画ではありません。一度訪れて終わりではなく、関係性を育み続けていくことに意味があると考えています。
一年目で種をまき、二年目で芽が出て、そして三年目、四年目…と関係性が深まっていく。そんな長期的な視点での交流を大切にしています。
来年も、その先も、一人でも多くの方と共にバリとの交流の機会を育んでいきたいと思っております。
シェア会に参加することで得られるもの
- 異文化体験の疑似体験
実際にバリに行かなくても、参加者の生の声を通じて異文化との出会いを感じることができます。 - 新しい視点の発見
同じ体験でも人によって見え方が違うことを知ることで、物事を多角的に捉える視点を身につけられます。 - 人とのつながりの大切さの再認識
深い人間関係がもたらす豊かさについて、改めて考える機会になります。 - 日本文化への新たな気づき
海外での体験を通じて、日本の良さや特徴を客観視するヒントが得られます。 - 次なる冒険への inspiration
参加者の体験談を聞くことで、自分自身の新しいチャレンジへの動機が生まれるかもしれません。
こんな方におすすめ
- 海外の文化や人々とのつながりに興味のある方
- 異文化体験を通じて自分自身を見つめ直したい方
- 人との関係性について深く考えてみたい方
- 新しい視点や価値観に触れたい方
- バリという土地や文化に関心のある方
- 今後のバリ企画への参加を検討されている方
詳細とお申し込み
このシェア会を通じて、参加者それぞれが感じたバリでの特別な時間を、少しでも皆さんと共有できればと思います。
物理的に遠い場所での体験も、こうしてお話を聞くことで身近に感じられるかもしれません。そして、それが皆さんの日常に新しい色を加えるきっかけになれば嬉しく思います。
バリ3Days “それぞれのstoryシェア会” の詳細とお申し込みについては、こちらをご覧ください。
▼ 詳細はこちらから
https://hoiku-communication.com/bali_3days_2025shere
皆さんのご参加を心よりお待ちしております。一緒に、新しい世界の扉を開いてみませんか?
過去の参加者の感想を一部ご紹介します


