2023年10月2日 / 最終更新日時 : 2023年10月9日 umehanarelations 子どもとのコミュニケーション【素敵な大人と、体験から生まれるアートにインスパイアいただく機会】 「どうして子どもたち、こんなにイキイキと ユニークな作品を描き出しているんだろう!?」 ~はじめてアトリエ自遊楽校の作品展で 彼らのアートに触れた私は、 おもしろくてたまらなくなりました。 ▼アトリエ自遊楽校 http […]
2023年7月26日 / 最終更新日時 : 2023年7月26日 umehanarelations 子どもとのコミュニケーションこどもと心が近づく工夫や関わり方【魔法の手遊び講座】2023年7月開催レポート 東陽区民館で行われた江東区こども家庭支援のこども家庭支援士スキルアップ講座にて、「魔法の手遊び講座」が開催されました。 参加者からの事前アンケートでは、「子どもともっともっとココロが近づく工夫やかかわり方を知りたい」とい […]
2022年12月25日 / 最終更新日時 : 2022年12月26日 umehanarelations オンラインサロン胸の痛む報道を踏まえて、2023年保育コミュニケーション協会の取り組み こんにちは、 保育コミュニケーション協会 代表の松原美里です。 いろいろと胸の痛む報道もあり、現場の葛藤もあり、 保育園の保育の在り方を根本的に見直す流れが起こってきているのを感じる今日この頃。 みなさんは、いかがお過ご […]
2022年6月13日 / 最終更新日時 : 2022年6月13日 umehanarelations オンラインサロン言葉にすることで、自分を抱きしめる~6月15日クローバーカフェへようこそ! 働き方・WITHコロナ・主体性を大切にする保育の模索・・・etc、最近、どんなことを感じていますか? 保育コミュニケーション協会 オンラインサロンメンバーと一緒に日頃の保育で感じていることを、安全な場で気軽にお話しましょ […]
2021年3月26日 / 最終更新日時 : 2021年3月27日 umehanarelations アイスブレイクさまざまな場面・対象者へ向けたアイスブレイクのために さきほど、 先ほど、日曜日の三谷先生の 「子どもと心が通うアイスブレイク講座」 ~さまざまな参加者へ向けたアイスブレイク~ 当日打ち合わせを終了いたしました! 今回は、「清正じゃんけん」(←加藤清正!!歴史好きにはたまり […]
2021年3月20日 / 最終更新日時 : 2021年3月20日 umehanarelations アイスブレイク人の心が動く真理が、子どもの居場所づくりにつながる~アイスブレイクの理論と実践 こんにちは、松原です。 明日の三谷先生のアイスブレイク講座 理論と実践編、打ち合わせを終了いたしました。 アイスブレイク、ネタ・・・というと、 「子どもたちをコントロールするため」 という側面でとらえる方も […]
2021年3月19日 / 最終更新日時 : 2021年3月19日 umehanarelations 三谷先生子どもの注目を集める方法・効果の高い方法~子どもの興味に寄り添いつつ、アイスブレーキング 子どもは好き。 ~とはいえ、集団となると どうかかわったり働きかけたらいいものか・・・ 途方に暮れてしまう人もいるのではないでしょうか。 個と集団、どちらも大切にしていきたいからこそ 集団の心と響き合う対話 […]
2021年3月16日 / 最終更新日時 : 2021年3月16日 umehanarelations オンライン開催コーチングを生かすことで広がる関係性・応用編 こんにちは、 保育コミュニケーション協会 松原美里です。 3月21日(日)より始まります コーチングオンライン実践4回シリーズ。 こちら、昨年 とある法人さんの主任対象で 連続研修として開催をさせていただき […]
2021年3月14日 / 最終更新日時 : 2021年3月15日 umehanarelations オンラインサロン【保育コミュニケーション協会 オンラインサロン】2021年3月リリー会レポート 保育コミュニケーション協会オンラインサロン リリーさんの相談会を開催いたしました。 自己評価を生かす工夫をどうする?というお話から、 厚生労働省の自己評価PDFを見ながら前提となる視点をどう深めるのかといったお話をしたり […]
2021年3月6日 / 最終更新日時 : 2021年3月6日 umehanarelations アイスブレイク子どもから大人まで・・・人とかかわる全ての人へ:対象者の心理を踏まえて「くすぐる」技術 こんにちは、保育コミュニケーション協会松原です。 人の心が動くとき・・・ そこには、何があるのでしょうか? 私たちは保育や人にかかわる中で、 同じ景色を見ているようで「見えないない」視点が さ […]