「どんな大人になってほしい?」未来から逆算する、子どもへの言葉
「先生によって対応がバラバラで、子どもが戸惑っている気がする」
「その日の忙しさで、つい自分の感情で注意してしまった」
「園内でも『なんとなく』で行われていて、共通のルールがない」
日々の保育の中で、こんな「モヤモヤ」をを感じたことはありませんか?
しつけは正解が見えにくいからこそ、つい個人の感覚に頼ってしまいがちです。
とはいえ、保育者によって基準が異なると、子どもも大人も混乱してしまいます。
だからこそ今一度、園全体でテーブルに上げて話し合うべき大切なテーマなのだと、オンラインサロン リリーでの対話を通じて強く再確認しました。
2026年2月のオンラインサロン「ローズ」定例会では、そんな保育者にとって避けては通れないテーマ、「しつけ」を取り上げました。

「しつけ」の違和感が、保育の「宝物」に変わる場所
私たちが大切にしたい問いは、いたってシンプル。でも、とても深いものです。
「この子が、どんな大人になってほしいか?」
「そのために、今どんなことを大切に伝えていきたいか?」
~という視点です。
目の前の行動を正すことだけがゴールではない。
共通の価値観を持つこと
子どもの発達や、その時々の興味関心に寄り添いながら、「必要な時に、必要なことを」手渡していく。
その積み重ねが、子どもたちの生きる力に繋がっていきます。
一人で抱え込むと苦しくなる「しつけ」の悩みも、こうして仲間と視点を合わせることで、
「うちだけじゃないんですね…。」
「わかります!」
…と共感が生まれ、やがて確信へと変わっていきます。
「共通の価値観を持つこと」
「チームとして足並みを揃えること」
そのためにこそ、立ち止まって対話する時間が必要なのだと、皆で感じる時間となりました。
ローズは、こうした現場の「リアルな葛藤」を宝物に変えていける場所です。
一人で悩まないで
- 園をよりよくしたいけど、ひとりでは抱えきれない
- 他園の実践や悩みを聞いて、自分の立ち位置を見直したい
- 自園に“風”を入れて、前に進むヒントがほしい
~そんな想いを持つ方にこそ、仲間がここにいます。
あなたも、そんな一歩を踏み出してみませんか?
私たちは仲間を募集しております。
▼オンラインサロン「ローズ」についてはこちらをご覧ください。
https://hoiku-communication.com/rose/
オンラインサロン新展開の現状と、ご案内~ローズ・リリー・カトレア・プレミアム・法人…
保育コミュニケーション協会のオンラインサロンは、保育に関する様々な思いや知識を共有するためのプラットフォームです。参加者は全国各地にいる保育に情熱を持った皆さんで構成されており、オンラインの利便性を活かして交流を図ることができます。
- 自分自身の成長や貢献を大切にする方
- 情報や経験を分かち合いたい方
- 助け合いや相手の気持ちを尊重することを重視する方
- そして保育に情熱を持ち、新たなアイデアを生み出したい方
保育に情熱を持つ方々や、自己成長を望む方々が集まる場として、ぜひ当サロンをご活用ください。一緒に工夫し、刺激し合いながら、輝かしい未来へ向けて共に歩んでいきましょう。
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