非正規・非常勤・派遣職員の方にもぜひ受けてほしい!「こども安全検定」──信頼の獲得と心理的負担の軽減
「パートだから、そこまで責任を負わなくていいのかな…」
「でも、何かあったらどうしよう」
非正規や非常勤、派遣として保育の現場で働いている方の中には、そんな不安を抱えている人もいるのではないでしょうか。
正規職員ではないから、どこまで責任があるのか分からない。
でも、子どもたちと関わっている以上、何かあったら…という恐怖心は常にある。
研修の機会も少なく、分からないことがあっても誰に聞いていいか分からない。
そんな孤独感の中で、日々を過ごしている方も多いはずです。

Contents
「この人は安全に配慮してくれている」という安心感
子ども安全検定を受けると、周囲に「この人は安全に配慮してくれている」という安心感を与えることができます。
なぜなら、検定を受けているということは、「安全について学んでいる」という証明になるからです。
保育の現場では、パートや非常勤の方に対して、「どこまで任せていいか分からない」という不安を持っている正規職員もいるかもしれません。
「この人、ちゃんと子どもを見てくれるかな」
「何かあった時、対応できるかな」
そんな不安があると、つい仕事を任せることをためらってしまう。
でも、子ども安全検定を受けている人なら、「安全について学んでいる人だから、安心して任せられる」と思ってもらえるのです。
短時間でも信頼関係を築きやすくなる
パートや非常勤として働いていると、勤務時間が短かったり、勤務日が少なかったりするため、なかなか職員との信頼関係を築きにくいということがあります。
「私、パートだから…」と遠慮してしまったり。
でも、子ども安全検定を受けていることで、短時間でも信頼関係を築きやすくなります。
「この人は、短時間でもしっかり安全に配慮してくれる」
そう思ってもらえることで、職員からの信頼を得やすくなるのです。
そして、信頼を得ることで、大事なお役目を任されることが増えていきます。
「○○さん、これお願いしてもいい?」
「○○さんがいてくれて、助かる」
そんな言葉をかけてもらえるようになると、仕事にやりがいを感じられるようになります。
「私、必要とされているんだ」
「私にもできることがあるんだ」
その実感が、仕事への意欲につながるのです。
周囲との関係性がよくなり、仕事にやりがいを感じられる
信頼を得ることで、周囲との関係性もよくなっていきます。
休憩時間に、他の職員と雑談できるようになる。困った時に、相談できる関係になる。そんな小さな変化が、働きやすさにつながります。
そして、働きやすい環境になることで、仕事にやりがいを感じられるようになるのです。
「この園で働けてよかった」
「明日も、頑張ろう」
そう思える職場は、きっと素敵な職場です。

心理的負担の軽減──「予測して動く」という技術
パートや非常勤として働いていると、「万が一、何かあったらどうしよう」という恐怖心は常にあります。
「私が見ている時に、事故が起きたら…」
「私のせいで、子どもが怪我をしたら…」
そんな恐怖心が、心理的な負担になっていることもあると思います。
子ども安全検定を受けると、その恐怖心を「予測して動く」という技術に変えることができます。「危ないかもしれない」という漠然とした恐怖から、「ここが危ないから、こう気をつけよう」という具体的な行動に変わる。それだけで、心理的な負担が大きく軽減されます。
「予測して動く」という技術があることで、自信を持って保育に向き合うことができるようになります。自信があることで、子どもたちとの関わりにも余裕が生まれます。
それが、保育の質を高めることにもつながるのです。
責任が重い場面でも、安心して任せてもらえる
午睡チェックや散歩の付き添いは、実は責任が重い場面です。何かあったら、大きな事故につながる可能性がある。だからこそ、「この人なら安心して任せられる」と思ってもらえることが大切なのです。
こども安全検定を受けていることで、そういった責任が重い場面でも、安心して任せてもらえるようになります。
「○○さんなら、大丈夫」
そう言ってもらえることが、どれだけ嬉しいか。そして、その信頼に応えることで、さらに自信がつき、やりがいを感じられるようになるのです。
子ども安全検定は、自分のペースで学べる検定です。忙しい中でも、空いた時間に学ぶことができます。そして、学んだことが、すぐに現場で活かせる。
非正規・非常勤・派遣として働いている皆さん。
「パートだから、派遣だから」と遠慮せず、ぜひ子ども安全検定を受けてみてください。それが、あなたの自信につながり、周囲からの信頼につながり、仕事のやりがいにつながります。
そして、何より、子どもたちの安全を守る力になります。
危険を予測し、未然に防ぐ力──それを、一緒に育んでいきましょう。
▼ 詳細・お申込みはこちらから
子ども安全検定の流れ

保育コミュニケーション協会 代表/子ども安全検定代表
松原美里(まつばら・みさと)

保育コミュニケーション協会 代表/子ども安全検定代表
全国の自治体研修・園内研修を多数担当。
「子どもの権利」「チームビルディング」「ハラスメント防止」など、
保育現場の安心・安全と働きがいを支える研修を展開中。
著書・監修:「子どもの安心・安全を守る場面別保育のチェックポイント」ほか
松原美里の詳細についてはコチラ
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