クローバーラウンジは、保育コミュニケーション協会が主催する
”オンラインサロンを体験していただける場”として、
代表 松原美里を交えてお話していきます。
毎月挙げたテーマに沿いながら、日々の保育現場でのお悩みや工夫、
気づき「これなら自園で活かせるかも」「自分だけの悩みではなかった」
～など、園を超えて共有し合う場として、
2か月に1度のペースで、オンライン開催しています。
お酒や好きな飲み物を片手に、明るくカラッと打ち明けあい、
日頃の保育のこと、お話しましょう。
１月のテーマは「オンデマンド研修」
かつては研修といえば、園を出て 時間をかけて会場に行き…
いつもとは違う場所や環境の中で声を掛け合ったり
園を越えたお友達ができたりと、
新たな風を感じられる側面があったのではないでしょうか。
近年、オンデマンド研修が充実してくる中で
いい点としては
・移動時間を掛けずに、空いているお部屋からすぐに参加できる
・自分の都合の良いタイミングで見ることができる
・充実したラインナップに、視野が広がる
・移動にお金がかからない。
～といったところと共に
残念な点としては
・子どもの状況が気になって、集中しきれない
・観ているだけだと、眠くなることも。
・長時間視聴するのが苦痛な講義も
・画面を閉じると、忘れてしまう
・報告書を書くのが目的に！？
～といった声も聴かれております。
本当に大切なことを、
どんなふうに日常に生かしていけるといいのでしょうか？
今回のクローバーラウンジでは、
園を越えた語り合いの中で、このことを一緒に語り合いましょう。
あなたの感じていることを、聞かせて下さいね。
🌟参加することで･･･
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これからの生き方・選択肢を考えるヒントが見つかります
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他の人や園の情報を得ることで、勇気をもらうことができる
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話を聞いてもらえて、スッキリするかもしれません
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自分だけじゃないんだ！と安心感を感じられます
🍀2026年1月21日(水)開催のお申込みはこちらから
◇日時：1／21(水) 20:00～21：30
◇テーマ：オンデマンド研修を考える
〜対面での研修からオンラインに移行していくなかでの研修のあり方とは？
◇参加方法：ZOOM
＜こんな方に参加いただきたい♪＞
🔹 園を超えた情報交換をしてみたい方
- 他園ではどうしてますか？
- 聞きたいけどなかなか機会がないものですよね。
- 気になるテーマがありましたら、お申し込みの時にコメントをくださいね！
🔹 オンラインサロンをちょっと覗いてみたい方
- オンラインサロン、入ろうかな～。でもちょっと、ドキドキしちゃうな！と感じている方
- 良かったら、お試し参加の気持ちでご一緒しませんか？
- その後のことは、ご自身で決めていただければ大丈夫です！
▼オンラインサロンについては、こちらをご参照ください。
Q:オンラインサロンに参加すると、どんないいことがあるの？
🔹 オンラインサロンには入らないけど、単発で交流がしたい方
- 来てくださることで、他の皆さんにとっても視野が広がるきっかけになります。
- とってもありがたいので、気軽にご参加ください！
🔹 オンラインサロンメンバー（月額制）
- ワイワイと文脈なく、最近感じていることをおしゃべりしませんか？
- SLACKは苦手であんまり参加できない・・・と感じている方も
- 「ざっくばらんに交流できる場を創ろう！」という意図で作られた場でもあります。
- サロンメンバーは毎月のサブスクにて無料ででご参加いただけますので、いつものURLからお越しください♪
＜参加した方の声＞
- 3～4人グループに分かれてお話する時もあり、発言な苦手な私でも参加でき、学びの多い会となりました。短い時間でしたが、とても濃い時間を過ごすことができました。
- 参加していた方がおっしゃっていた、「試行錯誤も学び・成長」という言葉がとても心に残りました。明日からの仕事に活用していきたいアイデアが湧いてきました。これからも継続して開催してほしいって思います。
11月のテーマは「地域との連携、どうしてますか。～保育の現場から見える地域との距離～」でした
9月のテーマは「保育者のセカンドキャリア」でした
一生懸命に子どものため・園のため･･･と頑張ってきた中で
「これまでの経験を生かして、社会の役に立ちたい」
「これから先、なにができるのかを考えたい」
「正職員雇用以外の選択肢で、何があるのかを考えたい」
「考「今、模索中です」という方も、
一緒に考え、深めていく場になりました。
ークラスの振り返り・打ち合わせ
ークラス内の連携のコミュニケーション
ー価値観が合わない！？
担任同士の連携、同じ方向を向いていくためには？
ー苦手な人・翻弄される振る舞いとどう向き合えば？
ー複数担任・パートさん・難しい方など色々いらっしゃる中、いい雰囲気で進めていくための工夫とは？
▼2025年6月の開催レポートはこちら