【YouTubeで配信中!】「輝く保育者のコミュニケーションスキル34」第3章7第「敬意をもち力を貸してほしいというスタンスで」

3-7敬意をもち力を貸してほしいというスタンスで~輝く保育者のコミュニケーションスキル34より~
「せっかく現場で考えて、勇気を出して声を上げたのに…
 上の先生にひねりつぶされてしまう。」
「どうせ、言っても聞いてくれない…。」
~そんな、あきらめムードが漂う園になっていませんか?
 
現場としては、
子どもの事もっと良くしてあげたい…
現場をより良くするために分かってもらいたい…
こんな風に仕組みを変えたいので理解してもらいたい…etc…
職場環境をより良くするために、良かれと思って
園長・主任・リーダーなどの先輩方とコミュニケーンを取ることがあります。
 
そんなとき、「どうして分かってくれないんだろう…!?」と憤りを感じているとしたら
もしかするとそれは、立場の違いからくる役割の葛藤かもしれません。
不満や自分の言い分だけをぶつけるのでは、物事は前に進みません。
上司や先輩の目線をイメージして、同じ方向を向いていくために
相手に敬意を払い、改善提案をしていきませんか?
向き合い方、お伝えします。
 
第3章:保育者間のきずなと信頼関係を深める保育コミュニケーションスキル について
~その中の第7講、
「敬意をもち力を貸してほしいというスタンスで」をお届けいたします。
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