保育コミュニケーション協会「バリ3days それぞれのstorysシェア会 開催報告」

保育コミュニケーション協会主催、バリ3Days
それぞれのstorysシェア会を、2024年8月19・20・21日で開催いたしました。

バリで過ごす中で気がついた、日本の有り難さや 広がりある空気感や文化、人のあたたかさ…
6人でバリに降り立ち、出会ったそれぞれの体験、バリのお一人一人との関係性やドラマも、人それぞれ。

同じ場にいても、体験していることにはそれぞれのドラマがありました。旅を終えて数日が経ち、あらためて感じるところも踏まえてそれぞれのSroysシェア会を一部ご紹介いたします。
(本編は思い出話に花が咲き、2時間越えに!)

分かち合いを通じて新たな視点が芽生え、あたりまえの日常の “捉え方” が広がって行くと楽しいですね。
もしかすると…今回の学びを踏まえて、また企画するかもしれません。

ご興味ある方は、お声かけください🍀

過去の参加者の感想を一部ご紹介します

バリのお話を詳しく聞くことができたのが嬉しかったです。いろんな話を聞いていく中で実際に自分の目で見て感じることで、その経験を活かせる生活ができたらもっと豊かになるのではないかと思い、バリに行ってみたくなりました。 人柄、人付き合いについてみんなで関わり合って(助け合い)生活をしている所、みんなで子育て、出来る事をやる風土がとても素敵だと思いました
愛ちゃんのお話を聞き、改めて人生っていろいろなタイミングで展開していくんだなと思いました。うわっつらなメニューのツアーでは味わえない現地の生活を味わってもらいたいというあいちゃんの心意気に心動かされました。
バリ島と聞くと、ケチャのような伝統的で幻想的な非日常の空気をまとった観光地というイメージしかありませんでした。 愛さんのお話を聞いて感じたのは、古き良き時代の日本にもあった隣近所がつながり合う、ムラとしての人のつながりの強い所なんだな、ということです。