あなたの言葉が、園の未来を動かす力になる。――「伝わる」の先にある、対話の質を変える旅へ
保育の現場で、こんな風に感じることはありませんか?
「もっと良くなってほしいと思って伝えたのに、なぜか壁を感じる」
「会議で提案しても、どこか他人事のような空気になってしまう」
相手を想う気持ちが強いほど、届かないもどかしさは募るものです。
それはあなたが「伝え下手」だからではなく、今のやり方以上に、相手の心を開く鍵をまだ手にしていないだけかもしれません。

Contents
「教える」から「引き出す」
私たちが目指すのは、正論で相手を論破することではありません。 現場の先生一人ひとりが「自分も力になりたい」と自発的に動き出す。そんな変化は、ちょっとした問いかけと場の作り方から生まれます。
認定ファシリテーター講師育成講座は、単なるスキル習得の場ではありません。 あなた自身がこれまで現場で積み上げてきた経験という宝物を、どうやって言語化し、誰かの勇気に変えていくか。そのプロセスを共に歩む時間です。
もしかしたら、今のあなたはこんな風に、一人で抱え込んでしまっていませんか?
- 「私がなんとかしなきゃ」と、肩に力が入りすぎていませんか?
会議の進行役を任されたとき、「自分が全員をまとめなきゃ」「沈黙が怖いから何か喋らなきゃ」と、一人で空回りしてしまう。そんなプレッシャーから、まずは自分を解放してあげましょう。 一人が頑張るのではなく、みんなが自然と話し出したくなる「空気の作り方」を知るだけで、驚くほど肩の力がふっと抜けるはずです。 - 「分かっています」という言葉の裏にある、本当の声に気づいていますか?
後輩や同僚にアドバイスをした際、「はい、分かりました」と言いながらも、どこか浮かない表情をされたことはないでしょうか。 表面的な言葉のやり取りを超えて、相手が本当に願っていることや、小さな不安のサインをキャッチできるようになります。それが、壊れない信頼関係を築く第一歩になります。 - 「私の経験なんて、大したことない」と、諦めていませんか?
あなたがこれまで現場で流してきた涙も、壁にぶつかった苦労も、実は他の誰かにとっての「希望の光」になります。 自分では当たり前だと思っていた経験が、誰かの学びや救いになる。その価値を再発見することで、「私だからこそ伝えられることがある」という、確かな自信が育まれていきます。
実践を分かち合い、高め合うコミュニティ
「私なんかが講師なんて……」と、不安に思う方もいるかもしれません。 けれど、受講生の心に最も響くのは、完璧なエリートの言葉ではなく、悩みながらも前を向いてきた人の等身大の言葉です。
この講座には、同じ志を持つ仲間が集います。お互いの実践を分かち合い、高め合うコミュニティは、これからのあなたの大きな支えになるのではないでしょうか。
2026年4月、新しい扉を開けませんか?
季節が巡り、園に新しい風が吹く頃。 あなた自身も、新しい自分に出会う準備を始めませんか。
あなたの言葉が、誰かの心に灯をともし、園の空気を温かく変えていく。 そんな未来を、私たちは全力でバックアップします。
新しい年度の始まりとともに、自分自身の「伝える力」をアップデートし、周囲を巻き込むファシリテーターとしての第一歩を踏み出してみませんか?
認定ファシリテーター講師育成講座第9期はこちら
いただいた質問にお答えします
担当講師:松原美里
北海道網走市生まれ。横浜女子短大 保育科を卒業。保育士資格・幼稚園教諭二種免許取得。
横浜市の保育園~川崎市の児童養護施設にて保育に携わる中で、子どもにとって大切な存在である親のサポートの必要性を感じ、退職。
「大人が輝く背中を見せる」ことの重要性を感じてコーチング(米国認定コーアクティブコーチ資格)・心理学・NLPを学び、2007年よりUmehanaRelationsを設立する。
保育の視点を子育て支援に生かすAllAbout「育児の基礎知識」ガイドのほか、子育て支援講座、監修・三幸学園千葉校にて、保育原論・児童心理学等を担当。
大阪での虐待事件の背景に、「一番近くにいる保育士にこそ、コーチングを役立ててもらいたい」と、2008年より保育士向けコミュニケーション講座を定期的に主催。
幼稚園での保護者対応研修・広島での保育士研修・島根県での再就職支援講座等を皮切りに、講師としての活動を開始する。
2011年~2016年までエクレス保育園~認定こども園エクレス保育園部施設長。2019年より保育コミュニケーション協会 代表。保育士キャリアアップ研修マネジメント等担当。
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