「がんばりすぎる、あなたへ~ 心踊りながら、周りの人と “心地よく” 生きるコツ ~」

がんばっているけれども・・・「なかなか終わらない」
「目指しているところへは、まだまだ足りない」と、
自分を責めてしまう、苦しい・・・。
 
~そんなことはありませんか?
 
それってもしかしたら・・・仕事の内容ではなく、
 
自分自身のものの捉え方のクセかもしれません。
 
だとすると、状況が変わっても・・・
常にそういった気持ちがわき上がってくることはありませんか?
 
もしかすると、
「自分を責める捉え方」
「楽にする捉え方」
~が、存在するのかもしれません。
 
「がんばりすぎる、あなたへ。
 ~ 心踊りながら、周りの人と “心地よく” 生きるコツ ~」
ぜひ、お役立てください!
 

その1  捉え方を変えると、体験が変わる

1.がんばっているけれども・・・「なかなか終わらない

2.それってもしかしたら・・ものの捉え方かも?

3.高野さん自己紹介

4.私たちは自分のものの見方で世界を見ている。

5.捉え方を変えると、体験が変わる  ~ 木こりとオノの話

 
 

その2  自分を責める捉え方・楽にする捉え方

6.脳の仕組みーーー「マイナス面」に意識が向くようになっている。
7.ケアラー(援助職の方)は、「自分をいい状態に保つ」ことが、はじめの一歩。 
8.自分を大事にすることは、基礎化粧品・ファンデの下地と一緒!まずはそこから。
9.自分をいい状態に持っていくことは、コツさえつかめば誰にでもできる!~そのコツとは!?
 

 

その3  ラビングプレゼンスという考え方

10.ラビングプレゼンスという考え方~セラピーの中で生まれた考え方

11.いい関係を作るための考え方&スキル

12.【ワーク】子どもの姿などをイメージして・・・味わってみてもらう

 

その4  美術館・歴史・・・ラビプレ応用例

13.実際に「心地よさ」に気づく  =「自分で自分に心地よさの贈り物」をすること  
14.ラビプレの応用編1   Ex:「苦手な人がいる・・・!」  
15.イヤな人のことを気にし続けるより、「自分で自分に贈り物をする」ように切り替える。
 

<実際に体験する・振り返りから深める:お話会>

実践につなげていきたい方(人間関係への活用も!)

2021年9月10日【前編】20:00~21:30

   10月1日【後編】20:00~21:30

高野さんとラビプレ体験&お話会を致します。

一緒に体験しませんか?

▼詳細はこちらから

【保育コミュニケーション協会 お話会】自分を大切に心周りの人と “心地よく” 生きる:高野雅司さんと体験会 

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