コロナ対策が気になる今日この頃・・・並木先生・掛札先生 感染症の基本と対策 A-2ご報告

並木先生・掛札先生による「感染症の基本と対策」by 保育コミュニケーション協会 A-2 が終了いたしました!

 

コロナへの配慮が深まる(気になる)今日この頃、今回は

・予防接種のある感染症は予防接種で防ぐ
・比べてみました:除菌、消毒、殺菌、滅菌、抗菌
・知っておこう、同時接種と混合ワクチン
・消毒液のつくり方

~といった、気になる点がドンピシャな回ということで
「次亜塩素酸水ハートブレイク」
「Gアイーナ ハートブレイク」
‥じゃあ、補助金は何に使えばよかったのか??
~と、一同半分くらい放心状態になり、
画面がざわつく質疑応答タイムとなりました。

今、最も気になっているテーマを、ありがとうございました!

 

<受講された型の声を一部ご紹介致します>

非常にわかりやすい言葉で基礎から教えていただきありがとうございました。
ウィルスが感染拡大するイメージがつきやすく、

また手指消毒の必要性など職員研修で園内にフィードバックさせていただきたいと思いました。


細菌とウイルスの違いや感染経路など、知っていることは再確認になりました。
マスクや手袋の着脱など自分は出来ていてもスタッフはどうだったか?

今回の内容と共に細やかなところまで園内研修で伝えていきたいと思いました。

 

非常にわかりやすい言葉で基礎から教えていただきありがとうございました。
ウィルスが感染拡大するイメージがつきやすく、また手指消毒の必要性など
職員研修で園内にフィードバックさせていただきたいと思いました。ありがとうございました。


手袋+絵の具の手洗い指導は子どもたちに向けてやってますが、

職員にもやってもらうことに意味があることに気づきました。

 

並木先生のお話から、目に見えない細菌やウィルスの存在が、目に見えるような感覚になるほど、
具体的にお話いただきました。
消毒は基本が大事。

慣れないズーム研修で戸惑いながらではありましたが、
とてもわかりやすくあっという間に2時間が過ぎました。

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