2022年2月11(金)・12日(土)ナビゲーター:小西貴士さん

自然の中で自分に還り、内側からあふれる主体性に出会う 1泊2日

森の写真家として魅惑的な自然の世界をナビゲートされているゴリさんこと小西貴士さんの、ぐうたら村。
なかなか個人で足を運ぶには機会がなくて…と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回、保育コミュニケーション協会で宿泊企画をお願いできることになりました。 
2月11日(金)の午後13:00~ぐうたら村に集合し、 自然を探索して ご飯を食べた後、ナイトハイクへ!
もしかすると、オーロラに出会うことができるかもしれません。
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2022年2月18日(金)保育士のための腰痛対策【日下隆央さん お話会】

子どもとの毎日は、充実感を感じている。
とはいえ・・・子どもとかかわる中では
・抱き上げる場面
・掃除をする場面
・おんぶをねだられる場面
・中腰で何かを取りに行く場面

~などなど、「ちょっとだけ」と、身を乗り出して、「うっ!!!」という体験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。
今回は、くさか治療院 院長の日下隆央さんにオンラインで保育士の腰痛対策について
お話しとワークを交えて保育者の痛みに寄り沿っていただく時間となります。

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過去のイベントご紹介

◆和紙で手のひら灯りハコライトを作ろう

ハコライトとは、立方体の手のひらサイズの灯りです。マスキングテープやシールを貼ったり、お好みで文字や絵を描いたりしてオリジナルのハコライトを作ります。中にLEDライトを入れ、点灯するとほんのり優しく光ります。
サロンメンバー:まりこさんのご紹介で島根県の手漉き和紙出雲民藝紙を使用したハコライトを作りました。

 

<ハコライトのポイント>
・簡単にできる
・和紙が手に入りにくい時は厚めの紙でも代用可能
・好きなシールやマスキングテープ等ほぼ100均出て手に入る材料の物でも作れる

今回は6㎝四方のサイズで作りますが、子ども達の年齢や様子に合わせて、大きいサイズのハコライトの土台を作っておくと作りやすくなるかと思います。
子どもの年齢別における保育園での活用例など紹介しております。
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◆「心踊りながら周りの人と心地良く生きる」

日々の保育で心がザワザワしがちな昨今ですが、みなさんとラビングプレゼンスのエッセンスを体感することで、浄化されたような輝きが内側から溢れる様子が素敵でした。

<印象に残ったキーワードをシェア>
・対人援助職が何より大事にしたいこと…それは、自分を大事にすること!
・相手に与えるのではなく、相手から「受け取る」
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◆保育士さんの結婚、実際のところ

保育士さんの結婚・恋愛について
クッキーちゃんこと久喜友子さんに〈保育士さんの結婚・恋愛〉についてお話してもらいました!
まず出会い方は5つ!
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◆【資産運用でのしくじり体験~私みたいにならないで~】学びの共有

サロンメンバーが気軽に集まってお話を聞いたり感想を伝え合う中で
「子どもたちに素敵な大人の背中を見せる」特別企画、お話会です。

今回の保育コミュニケーション協会のお話会は、道産子仲間のYさんにお話しいただき、
「資産運用でのしくじり体験~私みたいにならないで~」を開催いたしました。

 

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◆バリで食を通じて、児童養護施設出身者の雇用創出
札幌の保育者から、バリで食を通じて児童養護施設出身者の雇用創出

保育園勤務時代に陥った適応障害の体験から
「逃げてもいい」「自分が生きる場所を選んでもいい」と休職を選びつつも
自分で許せなかった自分を救ってくれた親子との文通。
 
ダイビングとの出会い・ワーキングホリデーの道で希望を見出し、
闇の世界から「光を見てもいい」「明るい世界へ行くんだ!」と決意して
3つのバイトを掛け持ちし2年間で100万円を貯めてオーストラリアへ留学したことから
「君の職場はこれから世界中の海にある」と開けた未来。
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