保育士のための腰痛対策~日下隆央さんお話し会

保育コミュニケーション協会は、コミュニケーションを通して未来を担う子どもたちに
素敵な背中を見せる大人を応援する取り組みを行っています。
今回は、そんな保育士の悩みの種でもある、「腰痛」です。

 

子どもとの毎日は、充実感を感じている。

とはいえ・・・子どもとかかわる中では

・抱き上げる場面

・掃除をする場面

・おんぶをねだられる場面

・中腰で何かを取りに行く場面

~などなど、「ちょっとだけ」と、身を乗り出して、

「うっ!!!」という体験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。

 

なんだか嫌な予感がする・・・。

痛みを感じるところをかばいながらも、

仕事は休むわけにはいかず・・・

そうすると、別の所に負担が掛かり

あちこちが不調の連鎖になっていくーーーという悪循環も

きっと、”保育士あるある”なのではないでしょうか。

 

私もよく、腰痛対策ベルトを巻きながら仕事をしていました。

(これ、冬場はあたたかくていいのですが、

 夏場は暑くてしんどいんですよね・・・。)

 

全国の保育者を悩ませる腰痛、

どう対策をすると、身体を楽にすることが出来るのでしょうか?

今回は、くさか治療院 院長の日下隆央さんにオンラインで保育士の腰痛対策について

お話しとワークを交えて保育者の痛みに寄り沿っていただく時間となります。

 

日時

2022年2月18日 20:00~21:30

内容

1.一日の過ごし方
2.日々の中でのストレッチ
3.睡眠~枕・マット
4.トレーニング3種
5.大胸筋・広背筋を鍛えよう
 ~日常で出来るストレッチ・スクワット

6オススメな食べ物

 

ゲスト:くさか治療院 院長 日下隆央さん

・1998年 あん摩・マッサージ・指圧師取得。
・2008年スタートし、現在 東京・網走:二拠点にて施術を行う
・2014年 ディプロムオブオステオパス取得
・2018年 ディプロムオブオステオパス論文過程修了
・2015年~ 月1回/3年間、高円寺でダウン症や自閉症のお子さんのボランティア施術を行う。
・2015年~現在 頭蓋骨調整の講師を務める。
・2017年~2020年 アメリカオレゴン州で施術セミナー受講。
 (腰痛のみならず、生理痛、頭痛なども対応可能)
・2020年~現在 解剖学の講師を務める。
・食事/睡眠/運動の分野でも,患者さんのお役にたてる様、日々勉強中。

<横顔>
 犬好きで過去2匹の犬を飼う。 スイーツが大好き、大食い/甘辛党

料金

■一般の方・無料LINE登録会員:2,000円+消費税

■保育コミュニケーション協会 オンラインサロン有料会員
   (ローズ・リリー・カトレア・プレミアム・法人):1,000円+消費税

 ▼今回、お申し込み・お振込みはPeatixになります。
お申し込み・お振込みは、こちらから

 

 

 

 

 

 

コメントを残す