2024年6月20日 / 最終更新日時 : 2024年7月3日 umehanarelations マネジメント「この人になら、勇気を出しても聞いてもらえる」園内のぎこちない関係性から、信頼へ 園で日々の業務に追われる中で、 お互いに何気ない挨拶や雑談をする時間というのは 限られているのではないでしょうか。 そんな中で、 園内でのコミュニケーションの難しさを感じたことはありませんか? 言いたいことがあるのに言い […]
2024年3月19日 / 最終更新日時 : 2024年3月19日 umehanarelations 講師研究会それぞれが貢献できる研修・テーマについてアンテナを立てる【講師研究会】2024年3月開催レポート 地域の中で、いまの立ち位置でできること…。 保育者が安心して力を発揮していけるために。 Q.あなたに出来る研修とは? Q.身近でどんな研修のニーズがありそうですか? Q.貢献できるよう、どうアンテナを立てて過ごしますか? […]
2022年12月25日 / 最終更新日時 : 2022年12月26日 umehanarelations オンラインサロン胸の痛む報道を踏まえて、2023年保育コミュニケーション協会の取り組み こんにちは、 保育コミュニケーション協会 代表の松原美里です。 いろいろと胸の痛む報道もあり、現場の葛藤もあり、 保育園の保育の在り方を根本的に見直す流れが起こってきているのを感じる今日この頃。 みなさんは、いかがお過ご […]
2021年5月19日 / 最終更新日時 : 2021年5月20日 umehanarelations リーダーリーダーにとって必要な「仁義礼智信」とは リーダーとして、メンバーの信頼を得てチームを導いていくためには・・・人間力が重要です。 どんなに頑張っていても・・・自分だけで抱え込んでしまっては、行き詰まってしまいます。 私自身が保育園の施設長というお役目をいただいた […]
2021年2月10日 / 最終更新日時 : 2021年2月11日 umehanarelations オンライン開催こどもとの信頼関係は、お互いへの寄り添いと積み重ねから こんにちは、 保育コミュニケーション協会 松原です。 子どもと一緒の毎日は、嬉しいことばかりではありませんが 驚いたことも、戸惑ったことも、後で振り返ったときには 信頼関係を積み重ねていく中で 道になっていたことに気がつ […]
2020年4月3日 / 最終更新日時 : 2020年4月3日 umehanarelations 子どもとのコミュニケーションなめられてる?!焦りから大きな声を こんにちは、 保育コミュニケーション協会 代表の松原です。 新学期が始まって数日、4月当初の子どもたちは 「先生、どんな人なのかな?」「新しいお友達との生活 どんな感じかな?」 ~という新しいクラスになったドキドキ感とワ […]
2020年3月19日 / 最終更新日時 : 2020年3月19日 umehanarelations 子どもとのコミュニケーション子どもと心が通う、魔法の手遊び こんにちは、保育コミュニケーション協会 松原です。 新年度へ向けて、新たにお仕事を始めた方の中には 手探りをしながら業務の流れを覚える研修や、 次年度に向けた引継ぎのお仕事が進んでいる園もあるのではないでしょうか。 まだ […]
2019年11月10日 / 最終更新日時 : 2019年11月10日 umehanarelations 保護者とのコミュニケーション10月6日開催 コミュニケーション講座『新人保育者のための保護者とのコミュニケーション講座』&『保護者とより良い関係を築くためのコミュニケーション講座』ご報告 10月6日に保護者向けコミュニケーション講座を開催しました。 「ふつう、なかなか教えてもらえないことを教えてもらえる機会でした」 といった声が印象的でした。 第1部では、秋葉美喜講師による 「新人保育者のための保護者との […]
2019年8月23日 / 最終更新日時 : 2019年8月22日 umehanarelations 育成・指導コラム『後輩、新人の育成について』 こんにちは。 保育コミニュケーション協会 認定講師、保育ファシリテーター講師養成講座一期生の たまみ です。 毎日暑いですね。 気が付けば、夏も終わろうとしていますが、いかがお過ごしですか? さて、今日は、「後輩、新人の […]
2019年8月18日 / 最終更新日時 : 2019年8月19日 umehanarelations 保育士同士その体験が、必要だった~体験からの学びを支えるコミュニケーション こんにちは、松原です。 新人の先生と組むことになった中堅、リーダーさん。 主任として、中堅職員を指導する側に立つ方。 また、施設長として 職員を導いていく立場の方。 ~誰にも共通する課題として、「育成」があるのではないで […]