5月開催オンラインサロン「保護者とのより良いコミュニケーションのために」ご報告

保育コミュニケーション協会オンラインサロン
「保護者とのより良いコミュニケーションのために」終了いたしました。

今回は、埼玉・東京・京都・島根をつないでの日本列島縦断な面々にて。
ZOOMで顔を合わせながら、
・自己紹介タイム
・保護者支援研修 レジュメより ポイントのシェア
・感想~困っていること・聞いてみたいことなどについて
認定講師の上野里江さんにファシリテーションを担当してもらいながら、

日頃の保育で気になった事例や別の角度からの視点の提案など
対話を通して気づきの深まる時間となりました。
今回のお話の中では、
「保育者の視点=子どもを中心に考える」
「保護者との信頼関係」
「伝わりやすくなるための工夫」
「保護者のニーズに向き合っていく」
といったことがポイントとなっていきました。

保育者は子どもの目線でものごとを伝えたいと思いますが、
それが時に、保護者は別のことが気になっていると、なかなか頭に入らず
「伝わらない」「かみ合わない」といった状態になることがあります。
そんな時は、【この方のニーズは何だろう?】と考えてみましょう。

*ニーズとは・・・願っていること・求めている人・必要としていること。
この保護者が本当に求めていることは何だろう?と
お話を聞きながら、その人の思いに耳を傾けるのです。

この時に、呼吸を合わせる・身振り手振りを合わせる・表情を合わせる、
などのペーシングをすることがおすすめです。

そうすると、不思議と言葉の奥にある相手の気持ちや願いが
手に取るように聞こえてくることがあります。
難しい場合は、「こういうことかな?」といくつかの仮説を立てて
かかわり方を変えてみて下さいね。

相手の求めている形になること=必要としている知識やかかわりで寄り添うことで
相手の中にこちらへの安心感が生まれ、
本当に伝えたかったことを受け取ってもらいやすくなります。
やってみて下さいね!

こちら、保育コミュニケーション協会会員のみなさまには、
後日 やり取りの様子が役立つよう、音声をUPしていく予定です。
お仕事の合間に、役立ててみて下さいね。

また来月、オンラインサロンでお会いできるのを楽しみにしております!

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