相手に伝わる「インストラクション」の工夫とワーク実践からの気づき

園内の力を引き出し、園の中の答えを導くキーパーソンを底上げする園内ファシリテーター育成講座、
zoomの6回目が終了いたしました。

今日は「伝わる工夫」~インストラクションを試行錯誤しよう!ということで、
それぞれに話してもらった内容を各自が紙に書き出し振り返りをするワークから始まりました。

 

「伝わらない・・・」「言っても、聴いてくれない」という時、
相手に“伝わる”ための工夫をするのも大切なことかもしれません。

今回は、
・自分の目線ではなく、相手にとってどうなのか?
 ~意識しすぎたら、何を言っていいのか分からなくなったという声も。
・話すスピードは?(相手は、聴いてからその内容をイメージし、描くため時差が生じる)相手の気持ちに立ってキャッチアップできるか?
・これってどうなのかな・・・と思ったら、+αで意図や背景を伝えていくとイメージがわきやすい
~などなど、やってみての気づきが満載の前半。

後半は、コーチングの概念を共有して園内のさまざまな「場」や場面に思いを馳せ、

自分一人で頑張るのではなく、視点を変えることで周りの人の力を生かすかかわり方に思いを馳せるシェアタイム。

それを踏まえて場とどう対話をしていくのか・・・

 

「場の連続」である保育の現場において、
ファシリの立ち位置でなくとも、私たちは意図と工夫を持つことで
その場にポジティブな影響を及ぼすことができる可能性を持っているということに気が付き、
瞳がキラリと光るみなさんなのでした。

 

<感想を一部ご紹介します>

インストラクションについての理解が深まりました。
自分では、当たり前と思っていても年齢や経験値によって理解度が違う事に、再度気がつきました。
ありがとうございます。
園内ファシリテーター育成講座 第3期は10月スタートとなります