「みる、という二文字に保育の大切なポイントが詰まっている」~見る・動ける保育者研修 ご報告

オンライン開催となります
「見る」「動ける」保育者研修を6月19日に開催いたしました。

1.保育における「子どもの動き」は「主役の動き」
2.子どもを「見る」力を養うこどもへのかかわり
3.動画から子ども・保育者の動きを読み解く
4.「動ける」ための連携とタイミングの見極め


~という流れでオンラインツールZOOMを介しての二時間。

様々な背景やご経験をお持ちの方たちが、

見方や捉え方・保育者間のコミュニケーションにアンテナが立ち始めて動画を見ると、

同じ風景の中に新しい気づきがどんどん生まれてくる、とてもエキサイティングなひと時でした。

 

その場面への解説や可能性を入れることで、

子ども同士の関係性の背景に思いを馳せたり、前後の予測が広がったり・・・

悩みながらも仮説を立て合う中で様々な捉え方の可能性に目が開いていきます。

 

みなさんのこれからが楽しみですね。

 

こちらの講座、6月30日に園から参加がしやすいように
13:00~15:00での開催も予定しております。

期待している先生・
これから伸びていってほしい先生の後押しに、ぜひご活用ください。

▼「見る」「動ける」保育者研修 6月30日

<参加された方の声を一部ご紹介しております>

対面だと、構えてしまうことが多いのですが、
画面を通すことで先生や参加者の方とお話しすることのハードルが少し低くくなったと思いました。

みる、という二文字に保育の大切なポイントが詰まっていることに気づかされました。
広い視野を持つには、常にアンテナをはって状況を見極めることが大切なので、
これからは視点を変えるよう意識していこうと思いました。

同じ動画を見ても、その方によって、捉え方が違うこと。
まさに、見る、深さが違うのだなと思いました。

自分の周り以外の子どもたちや他の先生の位置は見ていても、
他の先生の目線、言葉や動きの細かい部分までは見ていなかったので、その辺りにも気をつけたいと思いました。

こんなこと聞いていいのかな?と遠慮していましたが、これからは分からないまま終わらせず、
「出来るようになりたいので教えていただけますか」と素直に伝えようと思います。

そういえば、先輩の保育士は、
本当にさり気なく子どもの情報を共有してくださっているな、と気がつきました。
私は口が重く、軽口が苦手なのでもう少し気軽にはなせるようになれればと思います。

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