自園での活用の仕方を見つける【対話を導くドキュメンテーション】第3回目 ご報告

中村章啓先生による「対話を導くドキュメンテーション」Vol.3を開催いたしました。

1回目・2回目の振り返りを踏まえて、今回のテーマは「自園での活用の仕方を見つける」です。
ドキュメンテーションに取り組むための時間や余裕を手に入れるために、今ある業務を見直した結果見えてきたものとは…?

全体での紹介の後、小部屋にてそれぞれの園でのチャレンジや気づきを共有することに。
まず、「取り入れよう!」となったものの、そこからなかなか前に進めずにいる中での働き掛けや、背中を押す取り組みとは…?
やっぱり大人が保育の楽しさや魅力・感動を分かち合う中でドキュメンテーションが真価を発揮する。
そのための園作りということで、ドキュメンテーションを入り口に組織開発に切り込む画期的な3か月が幕を閉じました。

たくさんの勇気とワクワクを下さった中村先生に感謝です

 

中村先生からの声

事前に動画でレクチャーを済ませ、リアルタイムではディスカッションやワークを行う、いわゆる「反転授業」形式の講座は以前から取り組んでみたいと考えていたので、今回は私にとっても深い学びの機会となりました。
ドキュメンテーションの導入・定着は、それ自体が重要なのではなく、質の高い対話の契機として活かされなければ意味はありません。
そのキーワードとして「思わず語り合いたくなる写真記録」を提案しました。
「観察すること・記録することのたのしみと喜び」につながる取り組みの一歩目を踏み出すお手伝いができれば、講師としてこの上ない幸甚です。
講座は終了いたしましたが、引き続きフォローアップしていきたいと考えていますので、ご質問・ご相談 は遠慮なくお寄せください。

 

参加された方からのご感想

参加者①

他園と語るのはとても学びになります。全体発表した園さんとブレイクアウトルームで一緒になれてラッキーでした。園長先生のファシリがすばらしかったです。なんかファシリに目がいきます(笑)


参加者②

プレゼンテーションに向けて、参加者メンバーで話し合いの機会をじっくり持てたこと、講座をうけっぱなしではなく自分たちの環境に置き換えて考えられたことが、本当に有意義でした。発表という機会を作ってくださったからこそ、意識をしっかりたて臨めたのかなと感謝しています。


参加者③

理想の状態から、現実はどうか分析し、理想に向けての手立て・戦略を立てることは、以前からやっていましたが、そのための第一歩を考えたことで、何から始めたらいいのか明確になりました。プレゼンテーションは全員でやるものと思っていましたが、希望する方が発表する形になりました。緊張しましたが、発言することで自分の考えも整理できたので、チャレンジしてよかったです。

 

関連リンク

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