学びは視点が変わるリフレッシュ!?【オンラインサロンリリー相談会】2022年1月 ご報告

保育コミュニケーション協会のオンラインサロン、2022年1月のリリー相談会を終了いたしました。

各地のさまざまな園形態・リーダー・管理職のみなさんが集まり、最近の園での防災への温度差の課題や神経系の病気の現状・リフレッシュの仕方や価値観など、語り合うひとときとなりました。

【本日の名言 その1】
 リフレッシュ=知識を得る=保育コミュニケーション協会
【本日の名言 その2】
 連携なくして人の命は救えない!!   
 
学びは仕事の延長線上…と考える人も居ますが、オンラインサロンメンバーは「ここで新たな知識や情報を得る」ことによって囚われていた現実から視点が変わるヒントをもらい、解き放たれてルンルンで帰って行きます♪

みんなの日常が身軽に、気軽にチャレンジを楽しめるきっかけにリリーがなれば良いなぁと思っております。 

じゅんちゃんの振り返り

これまでのリリー定例会では、リリー会員限定の動画を基に話し合うことが多かったのですが、今回は、皆さんから出た、“気になる話”“ぜひ聞いてみたいこと”等を土台に、グループセッションに分かれて話を進めていきました。

共通の話題は
・メンタル不調の職員への関わり方をどうしてますか?
・防災を園でどう捉えて取り組んでいますか?
・上司と若手の関係性を円滑にしたいけれど…~狭間にいる職員の苦悩~
・リフレッシュどうしてますか? でした。

グループセッションでは、ご自身の体験談を話すことで、それが他の方の自園の職員理解へと繋がったり、園での取り組み方の見直しのヒントが得られたりする等、それぞれのグループで得た気づきは大きかったように思います。全体でシェアする時間では、保育士としての大事な心構えとも言える名言が各グループで出て、学びがぐっと深まった時間となりました。

出てきた名言は
・災害=人災 連携なくして、人の命を救うことができない
・リフレッシュ=知識を得る=保育コミュニケーション協会での学び
・自他尊重(自分も相手も大切にする)でした。

私自身、今でも響いている言葉は、“連携なくして、人の命を救うことができない”です。

何故かと申しますと、今、コロナの感染がまた広がってきています。特に、保育施設の感染が私の地域でも複数聞かれるようになりました。もう他人事ではありません。いつ自分の周りで起きてもおかしくない状況です。そんな中であっても、私達保育者は、子どもや保護者にとって、安心・安全な存在であること。それが簡単なようで実は難しいことであることに、今回気がつくことができました。

リリー定例会は、冒頭にも書きましたが、今後も、参加された皆さんから出た声を取り上げながら、一緒に意見や思いを交換し、学びを深めていく時間にしたいと思っています。次回も、皆さんからいろいろな話を聞かせてもらいながら、自分自身や皆さんの保育の力をつける、そんな時間でありたいと思います。

参加者の感想を一部ご紹介します

ご感想①

現在自分が抱えている課題。「離職率を下げ、定着率を上げる職場」というテーマが自分の抱えている問題だったので、どのような話の展開になるか興味深く参加させていただきました。自園で自律神経かメンタル不調が原因かなと思う職員がいる。同じグループになったメンバーが、自分が昔そうだったと語ってくださり、薬を飲んだり通院したことやその当時の気持ちを聞かせていただきました。私が良かれと思っていることが、実は相手にとっては負担になることもあると知ることが出来、施設長の立場として距離感の難しさも痛感するとともに、自分自身が何事も真面目に捉えてしまいかえって相手に苦痛な思いをさせてしまうことがあるのかなと振り返ることができました。


ご感想②

主体性の保育をと取り組み始めていますが、職員も主体性を持ってとりくむ良いチャンスになれるような気がしました。 避難訓練の第一歩、みんなで取り組む前に共有すると良い、と言う資料も教えていただきありがたかったです。 生きているうちに頭をつかわなと!と、漠然と思いました。 職員で知恵を絞り会える環境になれたらと思います。 宮城の小学校のお話をきいて、切なくなりましたが、命を預かっている、と言うことを改めて再認識できよかったです。


ご感想③

若い先生とのかかわり方の話から、若い先生が保育に関して悩むということは、向上心が見られると言うことになるのではないかな?と思い、『悩むことで成長する』って聞いたことがあるとの話を聞き、悩むことも大切だと思いました。また『教えてもらわなければわからない』と若い先生たちから言われたとのことで、若い先生の成長のためには、あまり助言しすぎない方がいいのかなぁと思うこともありますが、子どもたちのためだと思うと教えてあげられることは伝え、あとはどうするかはその先生次第でもいいのかなぁと思いました。

 

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