2025年3月4日 / 最終更新日時 : 2025年3月3日 umehanarelations 認定ファシリテーター講師育成講座 保育部会研修「子どもを真ん中にして学び合う、未来へつながる明日への一歩」アシスタント報告 認定ファシリテーター講師の円田千鶴です。今回、研修のアシスタントとして参加し、得られた気づきをご紹介します。 この研修では、実際の事例を通して学ぶ場がありました。 例えば 講師自身の幼少期の経験 ご近所付き合いの難しさの […]
2025年3月4日 / 最終更新日時 : 2025年3月4日 umehanarelations コーチング 想いがなかなか伝わらない! 保育現場で役立つコーチングってなに? 保育の最前線にいるからこそ役立ててほしい 「相手を主役にするコーチング」って何だろう? ・頑張ってるのに空回りしている ・想いが強いほど伝わらない ・伝えたいことが届かない そんな時に、自分を前に出すのではなく、一歩引い […]
2025年2月28日 / 最終更新日時 : 2025年2月28日 umehanarelations ベーシックコース 「子どものために」想いは同じなのになぜすれ違う?保育コーチング ベーシック講座のご案内 こんにちは、保育に携わる皆さん。 日々、子どもたちの成長を見守り、サポートする中で、こんな思いを抱いたことはありませんか? 「保護者の方々からもっと信頼される保育士になりたい」 「後輩たちから頼られる先輩になりたい」 「 […]
2025年2月26日 / 最終更新日時 : 2025年2月26日 umehanarelations 【カトレア定例会】 なりたい自分になるためのキャリアデザイン【カトレア会】2025年1月開催レポート 保育の仕事に慣れてくると、多くの人は自分の将来について考え始めます。「これからどのように生きていきたいのか?」という問いに向き合う時期が訪れるのです。 このように自分自身を見つめ直し、将来の道筋を考えることがキャリアを考 […]
2025年2月25日 / 最終更新日時 : 2025年2月28日 umehanarelations 未分類 子どもの権利を大切にするためのコーチング「子どもも大人も心地よく」インスタライブ 今回のインスタライブでは、「子どもも大人も心地よく〜子どもの権利を尊重するための保育コーチングアプローチ」というテーマで、それぞれの思いに耳を傾け、一緒に考えていく一緒に考えていくあり方について、お話しをさせていただきま […]
2025年2月22日 / 最終更新日時 : 2025年2月19日 umehanarelations 【リリー定例会】 保育って幸せな仕事【リリー相談会】2025年2月レポート 保育って、じつは 大変なばかりではなく、「幸せな仕事」でもあるのではないでしょうか。 保育のあり方やお給料のことなど、ネガティブなニュースとして挙がることも増えてきましたが…。 先日、ウェルビーんデザイン研究会の中でも「 […]
2025年2月20日 / 最終更新日時 : 2025年2月16日 umehanarelations マネジメント 職員の成長に悩みを抱えているリーダーや主任、園長先生へ【2025年3月20日(祝・木)開催】マネジメント研修 保育現場での人材育成、みなさんはどのように取り組んでいますか? 日々の業務に追われる中で、職員の成長支援に悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。「言っても伝わらない」「任せたことと違う結果になる」など、もどかしさ […]
2025年2月18日 / 最終更新日時 : 2025年2月19日 umehanarelations 認定ファシリテーター講師育成講座 職員労働組合 保育部会研修「子どもを真ん中にして学び合う、未来へつながる明日への一歩」実績報告 「子どもたちが豊かに健やかに育ち、子どもたちの笑い声が響く街にしていくことを願ってわたし達が手をつなぎ合う」というねらいを掲げて活動をされているみなさまと共に、その願いがさらに輝くように、参加されているお1人おひとりが明 […]
2025年2月14日 / 最終更新日時 : 2025年2月12日 umehanarelations コーチング 保育の現場を変える!保育コーチングベーシックコース 2期 募集中 2025年3月スタート!自宅で学べる、日常を豊かにする保育コーチング。あなたの保育スキルを次のレベルへ。 大好評の保育コーチング ベーシックコースがリニューアルして、2025年3月よりスタートいたします。 「子どもや保護 […]
2025年2月13日 / 最終更新日時 : 2025年2月17日 umehanarelations 未分類 自分がやった方が早い…から、抜け出すための作戦会議 伝えても伝わらない、 つい…自分が動いてしまう。 モヤモヤするその理由は 1,000人、2,000人の子どもたちを見てきた 主任と現場の職員との経験値と視点のちがいが 可能性と対応の幅になっているのかもしれ […]