バトンを渡す機会へ向けて、ワクワクの取り組み【講師研究会】2022年5月度開催レポート

認定ファシリテーター講師育成講座終了生と講師として活動を深めていきたい方のための、講師研究会5月度を開催いたしました。

近況のシェア・発信する上での構成の作り方・メンバーからのチャレンジ…と、あっという間の二時間でした。
ちらほらいただく機会のバトンを渡していけるよう、ご縁あってご一緒させていただいているみなさんの後押しになるようなワクワクの機会を企み中。
そこへ向けて、準備を進めていきたいと思います。

参加者の感想を一部ご紹介します

ご感想①
研修のチャレンジテーマは、改めて自分の園での在り方を見直すきっかけとなりました。 30分ほどのチャンレジ、これを繰り返しチャレンジしていくと、力がついていくと思いました。良い場だと思います。誰かのチャレンジがみんなの気づきや学びになることを、改めて感じました。


ご感想②
伝えたい時や記事を書く時の伝え方としてU理論を使って書くことで伝えやすくなることや、自分の事例を入れることで相手に伝わりやすくなるということを教えていただき、納得感がありました。

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