対話を導くドキュメンテーション (講師:中村章啓 さん)

こんにちは、保育コミュニケーション協会 松原です。

「対話を導くドキュメンテーション」を5月・6月・7月 3回シリーズ (講師:中村章啓さん)にて開催いたします。

「ドキュメンテーション、これから大事だと、よく耳にする…」

「いろいろな本も出ているし、取り入れた方がいいのかな」

「なんだかうちの園でも取り入れ始めたけれど」

「なんだかシャッターチャンスを逃したり、よい表情を捉えられなかったり」

「自分のセンスが悪いのか??それとも―?」

もしかしたらそれ、保育そのものを見直す時期が来たのかもしれません。
ドキュメンテーションは、子どもの興味や関心を保育の計画につなげるためのツールです。

大人が主導の保育ではドキュメンテーションは進化を発揮しません。
ちょっと立ち止まって考えてみてください。
どんな保育を実現したくて保育者になったのですか?
本当は、子どものきらきらする顔が見たい。
一緒にワクワクしたいという気持ちを持っていませんか?

もしかしたら、そのきっかけにドキュメンテーションが園を紡いでいくかもしれません。
多様な園の業態・状態それぞれに合ったドキュメンテーションの形を、一緒に見つける旅に出ませんか?

対話を導くドキュメンテーション いきさつと講座の詳細

・どうしてドキュメンテーション?
・始めた経緯・職員さんの反応
・試行錯誤の中で変化していったこと
・今回の連続講座の内容

など、あきちゃんこと中村章啓さんにお話を伺いました。

▼ いきさつと講座の詳細の動画はこちら

 

対話を導くドキュメンテーション 質問にお答えします

・園ごとの、ドキュメンテーションを行う意味
・アカウンタビリティ~説明責任にもつながる
・ドキュメンテーションの進め方は、関係性にもよる
・今取り組まれているものは、「日本版ドキュメンテーション」
・これまでもやっていたこと!?組み合わせただけ
・園独特の風土に合わせた在り方・やり方がある~あなたなりのドキュメンテーションでいい
・園の土壌・風土を再構築するきっかけに
・なんとなく書くのはNG!どこに着目したいのか?何を伝えたいのかが大切
・作成時間を確保するために…

など、こちらをお役立て下さい。

▼ 事前にいただいた質問にお答えしていく動画はこちら


▼詳細・お申し込みは、こちらから
https://hoiku-communication.com/schedule/taiwa_wo_mitibiku_nakamuraki/

 

 

コメントを残す