受講者の目線からスタートするために【認定ファシリテーター講師育成講座】第7期 Zoom12開催レポート
「受講者の目線からスタートするために」認定ファシリテーター講師育成講座 zoom12を終了いたしました。
ここまで、現場の力を引き出すファシリテーター講師として、対象者の仮説を立て、変化を導く現状のとらえ方を踏まえながらプログラムの構成を想定し、気づきを深めるワークなどを考えてきましたが…。
ここからは具体的にレジュメを作成するプロセスに入るということで。
その前に、様々な対象者を想定していただき、道筋をいくつも考えるということをしていきました。
その中で、それぞれに起こった気付きとしては
- 理想の受講者を想定していたのではないか?
- 都合の悪い声・想定外の受講者がいたときに、どのようなサポートを組めるのか…。
…ということでした。
残すところ、あと二回。
その後のテストがそろそろ気になる時期ですね。
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参加者の感想を一部ご紹介します
ご感想①
素晴らしい仲間たちと共に学び合って磨き合っていることが、あまりにも豊かなことなんだと感じて、泣けてきました。
ご感想②
回を追うごとに、今までやってきた内容や考えてきたことが組み立てられているか?という事を考えるようになってきました。また 参加者の皆さんからの気づきや学びが多くなっています
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