「目指しているところへは、まだまだ足りない」と、
自分を責めてしまう、苦しい・・・。
~そんなことはありませんか?
それってもしかしたら・・・仕事の内容ではなく、
自分自身のものの捉え方のクセかもしれません。
だとすると、状況が変わっても・・・
常にそういった気持ちがわき上がってくることはありませんか?
もしかすると、
「自分を責める捉え方」
「楽にする捉え方」
~が、存在するのかもしれません。
9月10日(金)・10月1日(金)の保育コミュニケーション協会 お話会、
高野さんとのお話、その1は、こちら!
高野雅司さんはハコミセラピーの第一人者であり、
心にまつわる人の支援をされている方。
その高野さん曰く、脳の仕組みは、残念ながら
「マイナス面」に意識が向くようになっているそうです。
「○○がある」と捉えるか、
「まだ○○ができていない」と捉えるか・・・?
「質の高い保育・教育」を目指すからこそ、
なかなかそこに届かないもどかしさを感じることはありませんか?
また、思うように前に進まない
意見や価値観の違いにもどかしさを感じることもあるのではないでしょうか。
呼吸の浅さ・・・。それが結果的に、子どもが日々生活をしている中でも
影響をもたらすかもしれません。
高野さん曰く、
「ケアラー(援助職の方)は、「自分をいい状態に保つ」ことが、はじめの一歩。
忙しいからこそ、なおさらまずは自分をいい状態に保つことが大切です。
自分を大事にすることは、基礎化粧品・ファンデの下地と一緒!まずはそこから。
自分をいい状態に持っていくことは、コツさえつかめば誰にでもできます。
脳の「マイナス好きのクセ」を変えていくこともできるのです!」
~そのコツとは!?
ふだんはなかなか意識することがない日常の中にある「心地よさ」に気づくことで、
脳自体が変わります(シナプス結合が起こる)。
=「自分で自分に心地よさの贈り物」をしたということであり、
これが「自分を大切にする」ということにつながります。
イヤな人やことを気にし続けるより、「自分に贈り物をする」ように切り替える。
頭だけで考えを切り替えようとしても難しいですが、
感覚として「快」を体験する方向へやり方を学んでみませんか?
今回は、高野雅司さんを囲んで「お話会」という形で
心躍りながら日常を楽しむ感覚・
活用の仕方を知るための体験会を企画いたしました。
【二回セットでの企画となります】
★前編 9月10日(金)20:00~21:30
【体験の入り口~“心地よさ”を大事にする生き方とは】
人間関係のストレスがあっても、「意識の向け方」や「時間の使い
変えることで、『心の底上げ』ができる!
“心地よさ”を大事にすることに意味とそのコツを理解しましょう。
★後編10月1日(金)20:00~21:30
【ラビプレ実践編~日常の中でやってみよう♪】
~なんだかいいかんじ♪
ご機嫌な時間が増える、ラビング・プレゼンスの感覚をしっかり掴
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