動画でのフォローアップ(アーカイブ)あり
「子どもの心をくすぐるアイスブレイク」
~大人が楽しむ姿で子どもも楽しむ共鳴が起こる~
WITHコロナ・・・とはいっても、子どもたちのリアルな毎日は、続いていきます。
そんな中、密にならずに 身体的な距離を保ちながらも 子どもと心が通うコミュニケーションのスキルがあったら・・・魅力的ですね!
そのためにはまず、場面や状況によっての子どものニーズをキャッチすること。 場に合ったアイスブレイクゲームの引き出しをたくさん持つことです。
今回は、ご自身も学童の指導員として子どもと向き合う中で試行錯誤をしながら アイスブレイクやレクリエーションの勉強をし、 長年に渡り子どもの教育に携わってきた三谷さんに講師をお願いして アイスブレイクを切り口に、 子どもと心が通うコミュニケーションのスキルを体得しましょう。
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アイスブレイクとは・・・
アイス(ICE)・ブレーク(BREAK)は、氷を溶かすが直訳となりますが、 コミュニケーションの世界では、冷え切った雰囲気を和らげる意味となります。 温かいムードを創ることで、その場の雰囲気を和らげることを指します。
本当はもっとじっくりと心を受け止め、向き合ってあげたい。
~そんな思いはありつつも、消毒や特別な配慮など必要な場面も多くあり 活動にも制限が出る中でく閉塞感を感じる部分もあるのではないでしょうか。
子どもたちは、何かをやらされることではなく 楽しいこと・ワクワクすることが好きです。
どんなに正しいことを言葉で言っても、 大人も子どもも 人間は感情の生き物。
頭ではわかっていても、 心が動かないと行動につながりません。 逆に心がワクワクするきっかけがあれば、 心の扉が開くのもまた、人間です。
では、心が通うには・・・?
大人も子どもも、 感情が動くコミュニケーションが大切です。
思わず心がほどけ、お互いの人柄を知り 受け入れ合うきっかけとなる 「アイスブレイク」を、 心をつなぐコミュニケーションの入り口にしていきましょう。
<対象者> 5~12歳の子どもと向き合う機会のある方へ
●幼児担当 日常保育、雨天時の室内活動、各種イベントなど幅広い場面で活用できます。
●小学校の先生 学校内やクラス内のコミュ二ケーションを養うことができます。
●学童・児童館・放課後学童クラブ・児童館にお勤めの方 日常活動、館外活動、各種イベントなどで活用できます。
●放課後デイサービスにお勤めの方 利用者(児童)同士のコミュニケーションが促進されます。
●子ども会運営者・ジュニアリーダー ジュニアリーダーの養成、子ども会などのイベントで効果が期待されます。
●ネタ探しをしている方 ゲームの習得、応用による幅の拡がりが獲得できます。
アイスブレイクを入り口としたコミュニケーション 参加された方の声
ご感想①
アイスブレイクは、参加者の様子や年齢層等々で提供に苦慮しています。
今日は、バリエーションが膨らむものだったので、ニーズに合わせて使えそうです。ありがとうございました。 お面屋さんが大うけでした。遅れての参加でしたが、とても楽しかったです。
ご感想②
大人が楽しむ姿で、子どもも楽しむ。そこでの共鳴が起こっていくのだと思いました。
大人をどれだけアイスブレイクできるか。まずはそこからのスタートだな。と感じました。 やる方も楽しさを十分に知っている。だからこそ伝わること。
もっと学びたいと思いました。次は絶対に参加させてください。 三谷先生、ありがとうございました。耳だけの参加でしたが、参加できて嬉しく思います。
ご感想③
大人が楽しむ姿で、子どもも楽しむ。そこでの共鳴が起こっていくのだと思いました。 大人をどれだけアイスブレイクできるか。まずはそこからのスタートだな。と感じました。 やる方も楽しさを十分に知っている。だからこそ伝わること。もっと学びたいと思いました。
ご感想④
展開をバリエーション豊富にご紹介頂き、参考になりました。先生の肩の力の抜けた雰囲気に誘われて素直に楽しめた時間でした。 子どもから大人、高齢の方々まで幅広く楽しめる内容で充実していました。工夫次第でいくらでもバリエーションが広げられそうです。
ご感想⑤
「支援者はアイスブレイクのゲームや歌のツールを使って、緊張した場などを和らげること」という基本的な考えを教えてもらいました。 アイスブレイクをすることで場が和むと自分自身考えがちですが、自分がいる場がどんな場かをまずはしっかり把握する。 そのうえで、これを取り入れてみようと選択して取り入れられたらとは思いますが、もう少し、学びが必要です。
< 内容 > 2月コース内容:ネタ中心型
★さまざまな場面で使えるゲームなどをご紹介します。
第1回目: 11日(祝) ステップ1 アイスブレイクゲームなど) 第2回目:20日(土) ステップ2 簡単マジック・シンギングゲーム・トリビアクイズなど 第3回目:27日(土) ステップ3 グループで行うゲーム中心
3月コース内容:指導・実践方法中心型
★ゲームの指導方法、理論、展開方法、実践例の紹介など、実技を織り交ぜながら学んで行きます。
第1回目: 7日(日) ステップ1 ゲームの指導ポイント中心 第2回目:21日(日) ステップ2 アイスブレーキングの理論と実践 第3回目:28日(日) ステップ3 様々な場面でのアイスブレーキングプログラムの紹介
<講師> 三谷 明男
<運営> 保育コミュニケーション協会 代表 松原美里
保育園・児童養護施設に勤務する中で、子どもの幸せのために「大人が輝く背中を見せる」ことの重要性を痛感。 こども園保育園部施設長として試行錯誤する中での突破口となった学びの叡智を入り口に、 現場視点のプログラムでこれまでに全国各地で9,300人あまりの保育者の気づきに寄り添う。 保育者の声からできたプログラムで、参加者が主体となり 相互サポートの中でそれぞれの答えを見つけていくコーチングスタイルが好評。
【開催日程】
【時 間】 14:00~16:00 (開始の15分前より入室可能) 【料 金】 料金:各回 4,000円 (一般の方) 3,800円 (無料登録会員) 3,600円 (保育コミュニケーション協会 オンラインサロン会員)
2月・3月ともに、3回シリーズで10,000円 無料登録会員:9,500円 これを機にご登録はこちらから 保育コミュニケーション協会 オンラインサロン会員は、9,000円
「オンラインサロン会員」とは…月額1000円~の情報共有場所に継続参加される方となります。 よろしければ、この機会に園を超えた情報共有・交換ができる 保育コミュニケーション協会のオンラインサロンにご一緒しませんか? ●詳細はこちらから
*動画によるフォローアップ決定!!
・オンライン開催のため、ネットの不具合をフォローする ・タイミングの合わない方に、動画でフォローアップが出来る ・繰り返し見て、現場に役立てることが出来る ~ために、動画によるフォローアップ(アーカイブ視聴)を行います
【受講方法】
オンラインツール:ZOOM
【お申込み】お申し込みはこちらからお願いします。 *返信メールがcontact@hoiku-communication.comから行きますので、受信できるように準備しておいてください。
*携帯アドレスではPCからのメールをはじいてしまうことがあります。 必ず PCアドレス でご登録ください。
*万が一届かない場合は、文面や何かの文字が引っかかり、 迷惑メールフォルダ-に入ることがあります。 メールの画面を開いたら 左側下の方に迷惑フォルダーがありますので、ご確認ください。
*講座に関するご質問は、Q&Aをご覧ください
*「迷惑メール」フォルダ―や「ゴミ箱」フォルダ―にも返信メールが入っていない場合には、 必ず、090-6354-9128にご連絡ください。
3)領収書・請求書が必要な方は、宛名(園名)
【お支払い】お支払いは、Paypalまたは銀行振り込みにて、お願いいたします
●Paypal支払い
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三谷先生による3回講座 |
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